若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
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阪神、CSファーストステージ先勝。嬉しいです。生きてるうちに観れるかどうか?のオリックスとの関西ダービー日本シリーズを期待してたりします。 さて、前回、燃費向上で、当たりを付けてた内容…。キャブのベンド・オーバーフローホースが硬化してて、フロート室内の気圧的に、もしくはオーバーフローで、ホースの取り回し的には、一度上に上げてるので、本来は、オーバーフローした際、ホースに溜まる筈の燃料が、ニップルとの繋ぎのとこで漏らしてた… のどちらかで燃費が落ちてたんだと思い、取り敢えず、ベンドホース2本とドレンホースを交換。 油面高さに関係するとこなので、久しぶりにフロートバルブも清掃します。 CRMはキャ ・・・
台風、地震があり、子供達のピアノの発表会やら運動会…。仕事もあっちこっち外出を伴う会議・打ち合わせ…まぁ、何やらかんやらありますなぁ…。 さて、CRM。タイヤのハイト高さが燃費に大きく影響、非接触ベアリングは大して影響しないってのは、自分の中での答えなんだけど、ハイト高さの燃費については、良くなるんだけど、計算と実例的に、整合がとれないと思ってるとこがあります。 ハイト高さの、タイヤ外径、外周からの計算的には、速度ベースで使用してる回転数や減速比的な観点なら、一概に計算は出来ないんだけど、今までからの割合でいうなら、外径10~20mm程の差であることを踏まえると、1~2割も燃費上がる計算にはな ・・・
久方ぶりのユーザ車検ですが、ネットから予約が出来るようになってたりと、少し戸惑いながらも登録して車検の予約を入れましたが!ここへ来て思わぬ大きな誤算が発覚・・なんと先週から滋賀検査場のコースが改修に入ってしまい1コース減ってるので大混雑しているのだとか・・お仲間の車屋さんによれば「京都に行った方が良いかも?」 (;´Д`)ぇぇぇ 予約したのは午後一の3ラウンド!「よし早めに行くべし!」と云いつつ到着したのは11時半ごろでしたが、予約の場合は車検証のバーコードを読ませれば車検票が出て来る筈なのに、一旦午前中が終わらないと駄目の設定らしく受け付けてくれない・・仕方が無いので落とされたら再検査に並ぶ ・・・