キャリパーガードを外します。ブレーキパッドを外します。リヤホイールを外します。ディスクガードを外します。 この時点で、キャリパーのバンジョーボルトとスライドピンを緩めておく。
- 0 いいね
- 0 コメント
モトラのシ−トが経年劣化で後方部分が裂けてきた。又々、モトラネタです。まず材料を100均で揃えるが今回のテ−マセリエでシ−ト材料(カットクロス)手芸で使うのかな???同じような色黒を探します。なかなかこの黒の在庫が無く買うまで苦労しました。他セリエ探したけど見つけるまで2週間かかった!表面はレザーなので一応皮かなぁ?合皮かも? まぁいいや 雨天はバイク錆びるのであまり乗らないし!大丈夫と自分に言い聞かせる(笑)次にダイソーのおなじみ二液エポキシパテを購入します。そして裂けてた部分をカバーするようにエポキシパテを混ぜてクロスの裏側にべったり塗ってシ−トに貼り付けて完成!(乾くまで1日待ちます 冬 ・・・
しばらく時間が経ちましたがフロントフォークは組みました。インナーチューブは2本共にリプロパーツに交換しました。インナーチューブを購入した後、フォーク内部のショックアブソーバーの減衰力を発生させるピストン部を組んでいて欠品部品に気づきました。画像2枚目の赤丸がピストン部ですが、パーツリストではスプリング、アルミ製スペーサー、樹脂リングの順に組む筈なのですが、樹脂リングが見当たりません。以前のオーナー時代に紛失している様です。当然ですが減衰特性が変わるので樹脂リングは必要です。リングを旋盤で作ろうかと思ったのですが、厚みのデータが無い事とジュラコン等の樹脂がスプリングダンパとしてフォーク内部に使わ ・・・
オイル入れすぎに気づかず、ブローによりブリザーホースにオイル交じりの水蒸気が大量排出?今回オイル漏れを修繕修理する際、ようやく知りました。過程でオイルキャッチを設置しようとしていましたので、タイトル作業となりました。せっかくなので、廉価版を作成しようとアルミの蓋つきボトルをコンビニで2本購入!?ホースは、使用中のものを切ればできる!取り付けはと・・・?レースに出るわけではないので、こけた?時に一時的に止まればいいだけです。購入した缶コーヒーは、片方は予備です。昔あこがれた”男は黙ってブラックコーヒー!?”今は、体の為に・・・?100均のボトルホルダーが、すぐに付きました。耐久性は、ほぼありませ ・・・
スズキ アドレスV125S 締付トルク 備忘録■フロント・フロントアクスル 42・キャリパー(裏入れ1本側) 13・キャリパー(2本側) 26・ディスク 23・ブレーキホースユニオン 23・ハンドルバー(根元しなり横及び縦) 10・ハンドルバーセットボルト(下側横六角) 25・ハンドルバークランプナット 50・ステムロックナット 30・フォーククランプボルト(4箇所) 23■リヤ・リヤアクスル 120・リヤショック(上下) 29■エンジン・プラグ 10・ドレン 10・サイドドレン 18・駆動系 50・ギヤオイル(上) 12・ギヤオイル(下) 10・エンジンマウント 85■マフラー・根元(六角) ・・・
XL230のタイヤ交換しました、とりあえずフロントだけIRC GP-1。リアもそのうち変えるからインプレができれば後日にでも。今まで履いてたダンロップ・D605はオン寄りのオフな感じ、GP-1は更にオンロードの味付けが濃い?のかな。思いっきりオン指向のGP-210はちょっとステイしました。なぜかって?マイナーな銘柄のほうが好きなのよwwwタイヤパターンもGP-1のほうが好み(笑)さて、今回のタイヤ交換はとある大型バイク用品店さまに自分でホイールごと持ち込んで、組み換えてもらうことにしました。自己責任で21インチ化してるから車体ごと持ってったらお断り案件の可能性が(笑)ちなみに注文書作るときの店 ・・・
エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・