昨日DAXのクラッチワイヤーへの注油とクラッチレバー周りのメンテナンスを行ったのでちょっと走りに行きがてら、プラグの交換を行いました。今月初旬に内圧コントロールバルブを着けてから、巡航時の回転域が500回転ほど上がっている感じです。スピードに換算すると5km程ですが今着けている7番だと多分熱すぎるんじゃないかと。で8番に交換して10時過ぎにいつもの散歩コースに出発しました。
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初めてウェビック使ったんですけど、色々弄ってたら日記ページあってじゃ流用するとなんたらみたいな記事を見てアップしてみます。とりあえずキャンプツーリングするのにグラストラッカーの積載を増やそうと探ってたらエイプのキャリアが使えるって事で中古で探して購入。たぶん純正じゃなくてキジマ製だと思われます。ステーの一部をカットすると幅が合うのですが、2点で支えられてる(シートフレームに当たるのでそれ以上下りはしないと思うが)のが気がかりで何度か積載して走ったけど揺れの反動が凄くて走っててかなり怖いです。キャリア上部には軽いものを積載してステーの部分にカバンを載せるといくらか安定する気がしました。夏になれば ・・・
なぜ、ワイドローラー を使わなかったのか?Keihin(京浜)FCRキャブレター。言わずと知れたバイクカスタム界の逸品であることは間違いないと思います。そんな時代を一世風靡した名機ですが、使い込んで行くうちに、『アクセルは戻しているのに回転が下がらない!』といった、いわゆる張り付き現象、段付き現象が発生し、怖い思いをされた方も多くいるかと思います。これはエアクリーナー仕様、ファンネル仕様に関わらず(多少の摩耗進度が違う)発生するかと思います。メカニズム的には仕方のないことかもしれません。ただ、樹脂ローラーでアルミを叩いたくらいで段差が出来るほど摩耗する?。。。。と思う方もいるかと思います。だけ ・・・