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リアマスタータンクをスモーク化しました。純正の白箱が気に入らないので、汎用品のニッシンのスモークタンクのクラッチ側のタンクを装着しました。
ティグラ125のリアキャリパーをO/Hしようとしたらキャリパーを結合しているトルクスネジなめました( ̄▽ ̄;)
フロントブレーキレバーを握ってもストップランプが点灯しません。リアブレーキレバーを握ると点灯します。去年の逆verじゃん(笑)
ノーマルボディに白いマスタータンクがカッコ悪くて、スモーク化しました。使用したのは、カワサキNinja H2純正リアマスタータンクです。ちょっと前にR1でやった時はクラッチのものを代用しましたが、容量的にはどちらでも良い感じでした。高さがスモークの方が数ミリ低いのでスペーサー代わりにゴム板を挟み調整してあります。やり方次第でエアー抜きが必要なく交換できますのでお勧めですね。
いつものように走行後のキャリパー湯洗浄を実施。次、いつ乗れるのかわかりませんから、ピストンの固着だけは避けたい! たった180kmほどしか走っていないのに、こんなにも汚れるものなんだとつくづく思います。お風呂に浸けこんだキャリパーやパッドに中性洗剤をつけて、歯ブラシでゴシゴシ。ピカピカになります。
25Rにもやってますがリヤマスタータンクが白くて目立ってダサい!のでNinja H2用のスモークタンクに交換。小振りなガードも付いてるのでオススメですよ。
純正ブレーキマスタータンクの白化に伴いNinjaH2純正のスモークタンクを購入し装着しました。フロント側・エアー抜き覚悟でしたが、マスタータンク根本のチューブの先端に洗濯ばさみで挟み、タンクの中のフルード液がこぼれないように、スモークタンク内に移し換えたところエアー抜きしなくてもOKでした。あとは手持ちのステー類でスクリーン等に干渉しないようにして終了です。
車から体当たりされフロント大破しました。手が折れてるから5時間以上かかりましたがバイクイジリは楽しいですね。
5/1にトレーサーのユーザー車検に行ってきました。
2年に1回の儀式(車検)に向けて準備中です。
さて1年以上かかって復活した20年不動ZOOK、復活までにいくらかかったのか自分でも気になるところです、と言う訳で全ての部品の値段を合計していくらかかったか計算してみました。 いろいろ余分なものも買って使っていない部品もありますがあくまでも参考までに。パーツナンバーがあるものはWebike!ショッピング「純正部品」で購入しています。その他の純正部品はヤフオクや業販で手に入れています。金額は私が入手した時点でのものです。 オークションで入手したものでもまだ純正部品で手に入るものもありました。少し書き換えて金額の合計が違っていますけどいずれ修正します~
11月2日はキャリパー洗浄の日にすると前々から決めておりました。 キャリパーの掃除もせずに、500kmほど乗ってましたから、まぁ、汚れている!お湯を作って、中性洗剤で丁寧に洗浄しましたら、ご覧のような黒い汚れが、キャリパー用風呂桶いっぱいに。しっかり洗浄した後、シリコーングリスとベルハンマーゴールドをピストン周囲に塗布して揉み出しを行い、軽く動くようになってからフォークへの取付け準備。
変えたばかりのブレーキフルードだけど、オーバーホールしたくなったのでシール買って交換してみた。やっぱり走ってないだけあって汚れも少ないしシールの劣化もしていなかった。でもフルードは濁ってた。シールグリスが残っていたのかな?最近、色付きフルードってのを知ったので、今度ホース類を透明にして青くしようと思う。※購入から8年で走行距離6500km
4月に乗ったとき、どうせ連休中にも乗るからと、キャリパーの洗浄をしていませんでした。走行距離500kmの汚れは、まぁ、汚い!パッドピンは64チタンにしているのですが、爪で引っかかるキズができておりました。#600、#1,000、#1,500でホワイトダイヤモンドによる磨き上げで、ツルツルに仕上げ。
GOODRIDGE BUILD A LINE ステンレスブラック、バンジョーもバンジョーボルトもステンレス材のオールブラックス化させます。なんといってもこのW650は2008年式だから、14年も経っていますもん。ゴムホース、危険ですから取替え。
数日前の夜に、リアキャリパーの湯洗浄をやっておきました。その後、ピストンも抜いて点検し、リア側のものには、サビが出ていたのでペーパーを使って研磨し、最後はホワイトダイヤモンドにて磨き上げ。フルードも新しくなり、前後共にブレーキの動きはNINJAと同じになりました。これで安心。
ブレーキフルードの交換の前に、キャリパーのオイルシールとダストシールの現状把握をしなければ。万が一、シール類が劣化していたとしても、マスターシリンダー側・キャリパー側共にゴム系部品は全数仕入れてあるので、いつでも交換出来ます。まぁ、その前に汚れたキャリパーを湯洗浄します。
チタン化だけをメインに進めていたものの、この所ブレーキ鳴きがちょっと気になりだしたので、パッド外して清掃する事に(^^)
リヤブレーキマスターのバンジョーと元締めしてある配線付きボルト(プレッシャースイッチ)について、当初この部品について知りませんでした。バックステップを使用してある車両について、純正のブレーキスイッチが装着できないため、バンジョーと元締めでブレーキを踏むことで油圧で反応するブレーキスイッチとのことでした。配線周辺の見栄えが悪いため、汎用品のゴムキャップを取り付けていたところ引っ張りすぎて根元から配線が切れました。
下がヨレたホースです。ブラックメッシュとバンジョーで結構な出費でした。
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