どんなに頑張っても物理的にサイレンサー角度が合わない(笑)パイプに砂を詰めないで炙って曲げたらしわができてしまい、のっぴきならない状況に陥ってしまった為。思い切ってフランジ&エキパイを自作する事にしました。
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慣らしも終わり、オイルとオイルエレメント交換やるついでにマフラー交換しました。ノーマルマフラー、エキパイは結構簡単に外れます。外す前にラジエターを外したほうが作業がやり易いです。それと排気デバイスのコントローラーを取り外して細工をしなきゃならないため、リヤショックの取り外しをしなきゃならないため作業は大変です。リヤショックを取り外すためバックステップを先に取付、固定式ステップ用のリアスタンドを使用し、タイヤと地面の間に木などを入れタイヤを固定したほうがショックを外しやすいと思います。排気デバイスのコントローラーに細工をする際に失敗すればエンジン警告灯が点灯しちゃいますので注意してください。マフ ・・・
.迷宮、入っちゃいました~\(^o^)/……とか言ってる場合じゃあナイのです!早く脱出するんだぁよっ(`・ω・´)前回までの経緯。フルエキ化したら、まさかの大幅なタイムダウン!…という不可解な状況に陥ったXT250X & ちゃこ。https://imp.webike.net/diary/187133/訳分からなくなった原因として考えられるのは…・マフラーの性能、特性を正確に把握できていなかった。・何か、セッティング以前の問題がある。そう仮定すると、このまま何かを変えてしまうと余計に混乱を招くだけです。ここは一旦、フルエキ装着時からのデータを見返して精査する他ありません。.