午前中密林で購入した安価なハンドル・ブレイス&時計取り付け。メーター内の時刻表示は小さく、老眼には見づらいので無いのと同じ( ゚д゚ )彡!遊びでフロントにZ125のステッカー。
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機械式タコメーターを取り付ける為のステーを色々考え、ハンドル周りのあっちこっちにメーターをあてがって視認性を確認した結果、エーモンステーではなく武川のメーターステーが一番綺麗に収まりそうな感じがしたので、早速購入。CB50JXのメーター取付ピッチと武川メーターステー取付ピッチが45mmで一致したので、実に簡単だった。ただ、メーターの取付ネジ部が半ネジの上ストレート部が一回り太い形状だったので、ステーのクッションラバーの形状固定用のカラーを抜かないと取付られなかった。後、文字盤に対して取付ネジ部が、武川社外メーターは水平、CB50JXの純正メーターは垂直にあるので、武川が意図している取付方法だと ・・・
8万km走行での整備で、ステムベアリングの交換を予定していて、部品は揃っていました。 作業は、ヘッドライト関連や、フロントフォーク類を撤去してからとなるため、めんどくサー・・・・。 で、明日から天気も悪そうだし、交換作業中に頓挫しても良いかなーと考えて、交換作業を開始しました。 専用工具が無いので、ハンマーで叩いたり、押えている左手をハンマーでぶん殴ったりしながら、なんとか交換作業は、終了しました。 なんと、メンテナンスマニュアルに、ロアインナーレース=一番下側のベアリング押え、の取り外しは、タガネ等を利用して外すと書いて有ります。 と言うことは、壊さないように、ぶっただいて外せと言うこと何 ・・・
写真は、保管時の状況です。GROM,ZX25R,ZX14R,H2,達と、一輪車の後に、部品取りとなって仕舞ったズーマーです。 奥のGROMから順番にクラッチレバー、ブレーキレバー、チェーンの注油と行いました。 特に、レバー類は、グリス切れも無くフルイグリス分を拭き取って、新しいシリコングリスを塗って組み立てました。 GROMは、クラッチケーブルを外して、中にシリコングリスのスプレーを吹き込みましたが??? グリップの風よけにヒビが入っていたので、プラリペアとPE糸で縫って接着してみました。 8:30分から初めて、何だかんだ、色々やって、GROMは、30分程試走して、15時30分に片付まで完了 ・・・