2020/1/31に取り付けたブリジストン「BATLAX BT45R」は11109.5km走行でした。 メインスタンドのへたり(雑誌で車体UP)にも負けず、前期高齢にも負けず、老眼にも、冬の寒さにも負けず、次はダメかも…! 外すのに、30分
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R100Sに車検を取得するならタイヤ交換は必須なので迷っていました。車検は取得したいけど、VITPILENも車検継続したばかりだし。 Webikeでタイヤを購入しようと色々探していましたが、求める性能を満たすタイヤが有りません。R100Sのフロントは3.25-19 M/C 57H、リアは4.00-18 M/C 64H。古いバイクなのでバイアスタイヤ、希望のサイズでチューブタイヤ、ツーリングタイヤとしての耐摩耗性と振れに強いフロントのトレッドパターン、速度レンジはVでなくH、BMWのOHVツインサスとの相性、等々色々考えていたのですが、欲しいタイヤは欠品中。第一候補はコンチネンタルのクラシックア ・・・
実は今週末ジェンマで九州ツーリングを計画しています。長距離ツーリングになる為タイヤを交換することにしました。フロントは特に問題なく1時間半ほどで交換できたのですが、リヤは想定外の結果となってしまいました。(-_-;)1年半ほど前に交換をしていたので、今回は楽勝かと思っていたのですが・・マフラーとブレーキを外したところまでは良かったのですが、ホイールのリヤアクスルの32mmのナットを外そうとしたのですが、ピクリとも動きませんでした。フリーズドリブを吹き付けてインパクトレンチを使っても、タイヤの方が動いてしまい全くお手上げでした。仕方がないので行きつけのオートバイ屋さんに持っていこうとブレーキを取 ・・・
何事も予定通りには進まないもの。11月5日に乗車した際にリアタイヤが終了した事は判っていました。翌6日には騙し騙し走りましたが諦めてリアタイヤを発注しました。予定では来年の6月初旬に車検が切れるまで現在のS21で走り、車検を切って少し休ませるつもりでした。新車時装着のS21は15748km走りましたが、2本目のS21は10922kmで駄目になりました。何がちがったんだろう?1本目のタイヤの時は高速道路も使っていましたが、真ん中ばかり減るので2本目のタイヤではほぼ高速は使いませんでした。条件としては2本目の方が長持ちしそうなんだけどな。3本目のタイヤはS22にしました。車検切れまでに使い切る事は ・・・
リアタイヤが寿命を迎えました。何とか今年中は無交換で使えないかと希望していましたが、タイヤ接地面に下地のコードが出てきました。先週木曜日、20年以上振りにバイクを趣味では無く実用に使いました。その際、リアタイヤに変な横ヒビが入っているなぁと思っていたのですが、帰宅後にライトで照らして良く観察するとトレッド部のゴムとは少し色が違うコード部のコーティングゴムが露出していました。純正採用のタイヤはブリヂストンのバトラックス ハイパースポーツ S21 160/60ZR17です。メーターをクレームで交換した際に実際の走行距離に加えて199km走行が増えて帰って来たので私の実走行は15549km。ハイグリ ・・・
少し前から、タイヤの摩耗でハンドリングが悪くなり始めてました。轍でハンドル取られたり、手放しするとブルブル震えるように。曲がるのも素直じゃ無いし・・。ソロソロ交換ですネ。先週の日曜日に、いつものお店に電話して「タイヤ前後とも換えたいんですけど、今と同じPIRELLI angelGTの手配してもらえます?」って言うと、「GTは前より高いんですよ。STなら安く仕入れられるんですケド。持ちも変わらないしイイと思いますよ。」って言う御提案。「じゃあそれで」ってお任せです。それから1週間。さぁ今日交換してもらいますヨ。いつもの時間に目が覚めたので、お店が開くまで少し走りましょうか。てな事で、午前5時20 ・・・
前回交換(2019/04/20)から約1年、走行距離8768kmでミシュランPILOT ROAD4(後輪)がついに坊主になった(写真左側)ので本日交換。新品タイヤはWebikeアウトレットで昨年12月に購入していたミシュランROAD5(2018年第11週(3月中旬)製造、写真右側)。(※)売価18282円-獲得ポイント6098=実質12184円これでようやく前後タイヤの銘柄がROAD5に揃うが、フロントタイヤを交換したのが昨年12月15日。かれこれ4か月経過しており、その間の走行距離は1293km。前回リア交換時の前後差は829kmだったので、ますます差を拡げてしまった。FireStormの性 ・・・
2019/12/15(日)前回の交換が今年の2月3日、走行距離43956kmだったので、まだ8300kmしか走ってないが、フロントの『ミシュランROAD5』の両サイドが限界になって来たので、交換することにした。フロントタイヤのセンター部に耐久性の高いラバー・コンパウンドを、ショルダー部にはグリップ力の高いラバー・コンパウンドを配置することでロングライフ性能と安全性を両立する「MICHELIN・2CT(2コンパウンド・ テクノロジー)」の効果でセンターはまだわずかに溝が残っているが、サイドのグリップ力が高過ぎるのか、盆栽ライダーのフロントタイヤに依存した下手な走り方のせいか、どうもフロントの減り ・・・