買ってから約3年・・・17万Km超えた辺りからリアサスに変化がw1カ月位様子を見ながら走っていましたがとうとう漏れてきましたよ。でそれが去年の1月。純正のリアサスを去年の3月位に購入しました。在庫も少ないようで金額も22000円位から27000円位に値上がりしてました。今はもう在庫無いかもw
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.トミンモーターランド2回目で早くも「XT250X+バイアスタイヤで、Aクラス基準タイムにねじ込む」という目標へと到達する事ができました。https://imp.webike.net/diary/192143/この後は、夜に用事があったので、午後は1本だけ新品プラグ(DR8EIX)で走ったのですがイマイチ。いったんピットインしてDR9EIXにプラグ換装して出てったものの、再び30秒切りはなりませんでした。ただしDR9EIXの方がエンジンフィーリングがスムーズなので、ライディングに集中できる。正直、このあたりのタイムが今のXT250Xの上限だと思っているのですが…狙うとしたら15-46の1丁ロン ・・・
.埼玉県は春日部市にある、あのサスペンションサービスショップTECHNIXに行ったついでに、色々と取材してきました。先日、ステム&リアリンクのOHについて書いたところ足回りのセッティングに悩んでいるウェビ友から相談を受けたのですが「経験上250cc的には2~3万kmが車体メンテの節目だと考えているので…やるべきです!長く乗るつもりなら、サスのみならずステムとリンク周りも同時に、ですね。*同時にってのは、その方が工賃が安いという理由で。」とお答えしました。そしたら…https://imp.webike.net/diary/181661/だったとの事。なんか、たまたまココに到着して待っていた時に、 ・・・
フロントフォークスプリングをハイパープロに替えようと思うのですが、高価な買い物をする前にもう少し遊んでおこうとオイル粘度を変えてみようと思います今、あおこにはG-10指定にも関わらずG-15を入れていますG-15はブレーキング時の収縮・伸張を穏やかにするのが目的でしたがその後バイクの乗り方も変わってきてそう言ったことよりダダダゾーンをストレスなく通過したいとかコーナー中の小さな凸凹をもう少し吸収して欲しいとかそちらを何とかしたいなと考えるようになりましたと言うことで、とりあえず粘度下げてみますG-10、G-15ともそれぞれ残りがあるので合わせれば1回分の量になるかなと思い確認したら。。。170 ・・・
19/02/0690754km去年SKFのシールがダメになって、中華製のシールに交換したのですが、その後左右交互にオイル漏れ?にじみが定期的に起こるようになりました。(^^;その都度滲みを直すために、webで仕入れた情報から、シールとインナーチューブの間に薄いラッピングフィルムを挟んで補修したのですが、再発することがしばしば、結局もう一度シール交換をしたりして相変わらず迷走していたのでした。(^^;これで大丈夫かな?と思いつつ年を越してしばらくすると再びオイル漏れが発生しました。シールの品質の問題かもしれませんが、余り中華製のシールの悪評を聞くこともないので、これはもうインナーチューブなんじゃ ・・・
10/8の椿ライン,芦ノ湖・箱根スカイライン,道志みちツーリングの後フロントフォークに付けた結束バンドの位置がずいぶん上がってる気がしたので測ってみました1ヶ月前、フロントプリロードを初期状態マイナス半回転(1G'=31.1%)にしてからの初計測です伸びきり状態から99mmのストロークで、GSR250のフロントフォークストロークが120mmなので82.5%使ってることになりますツーリング前に結束バンドの位置をリセットしておいたので99mmはツーリング中に出したものと言うことになります前のめりするほどの急ブレーキをかけた場面もなかったので、ワインディング下りのブレーキングでしょうかね結束バンドの ・・・
今日は朝から曇り空、雨は降らないと思うが近場を走ることにしました先週交換したエアフィルターの調子を見たいのでコースは、環八→第三京浜→横浜新道→保土ヶ谷バイパスにしましたそれからついでにフロントのイニシャル調整も先々週、プチツーの帰りに試しにイニシャルを1回転(1.75mm)かけたのですがそれが何とも乗り味悪く前上がり感が強くなって、曲がってくれる感じがしない!今日は初期状態から抜く方を試してみます自宅からガソリンスタンドまではイニシャルを初期状態に戻して走り体を初期状態に慣らしますガソリンを入れ、イニシャルをマイナス1回転(-1.75mm)抜いてみましたこれで1G'は31.9%ですガソリンス ・・・
先日購入したイニシャルアジャスターを装着しますフォーク内に入れているスラストベアリングはそのまま残すので付属の228mmカラーではなく自作の219mmカラーを使用します玉軸ベアリングなので厚さ9mmもあり、1mmワッシャも付けるので10mm長くなります机上の計算では219mmカラー長でプラスマイナス両側に調整幅を持たせることが出来るはずです標準フォークキャップと今回のイニシャルアジャスターでフォーク内の体積が異なるので油面調整すべきでしょうがフロントフォークを外して作業するのも大変なので今回は成り行きで進めることにしましたカラーを入れ替えるので取り出したカラーに付着したオイルの分だけ油面が下が ・・・