ハイエースの車検が近づいていて、岡山で車検に出す前に積みっぱなしだったDTやCRFなどを降ろしに帰宅。車検といえばDR-Zもハイエースと同じ時期だったのを思い出し、こちらは高松の知り合いのバイク屋さんにお願いするため、マフラーをノーマルに戻しました。
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前回https://imp.webike.net/diary/221874/マフラーをスイングアームの下でボルト二本で固定するのですが、全く簡単です。なんせ純正マフラーより軽いので精神的にもすげー楽重量比較として純正 7.2kgSP忠男 ・・・あれ?正式な数値見当たらねー今回Amazonで購入したけど(つうかAmazonでマフラー買う時代になったかねー、毎度いうけどウェビックの日記で呟いていていいものなのか)そこには5kgと書いてあるのでSP忠男 5.0kgとします。体感的にも軽くなってるんだから良。で、固定ボルトですが、マフラー側のマウントの位置だけ間違わなければ素直に取り付けられます。右側 ・・・
セローやトリッカー乗りの大半が着けていると言っても過言ではないsp忠男のpowerbox。これにfmfのpowerCoreを装着する人は少なからず接合面の径が合わない問題に直面すると思う。これについては液ガスでモリモリにする人や、果てはショップでワンオフパーツを作って貰う人までいるようで、実に様々な手法がある。かくいう私も一昨年にこの組み合わせを始めてから、トライ&エラーで色々な手法を試してきて、ようやく手法が安定してきたので、これを記載する。基本思想は「安全かつ安価」。まず最初に試したのは簡易的な方法で液ガスモリモリ&配管用アルミテープ作戦。この手法は一般道は何ら問題ないが、高速道路のような ・・・