おいっす~♪ 行ってきました~10月15日(日)GSX-Rオーナーズクラブ 全国ミーテイング in 浜松全国より総勢80台のGSX-Rが集結
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皆さん!おはこんにちごきげんこんばんは!前回、スーパーディオの全開走行テストをしたのですが、今日は念のために各部の点検をしておきました。と言いましても、プラグ・ベルト・オイルだけです(笑一応ボアアップしてエンジンはオーバーホールしてあるので、走行前に入れてたオイルは、通常よりかなり少な目にしてありました。減り具合を確かめる為です。セルでエンジン始動すると、案の定オイルランプがせわしなく点滅しております。補充するオイルは、HONDAの一番安い2ストオイルです。1,000円のバイクに1,000円以上のオイルなんて入れる気ありません。安物で十分! ていうか、純正オイルを喰わせるのは、私の愛ですよ愛 ・・・
長距離ツーリングを終えて、W800のオイルを夏場向けの超高粘度から一段落として標準的な粘度の10W-40辺りのモノに交換します。やっぱり大排気量空冷のデカいピストンを持っているSRやW、ハーレーなんかにゃコレが一番よね~!っとWAKO'SのTT(タフツーリング)20W-40版を投入しました。ついでに純正品のオイルフィルターエレメントも交換します。W800のオイル交換時に、古いオイルを抜く時はセンタースタンド掛けでも良いのですが、新油を投入する時はセンタースタンド掛けのままオイルをクランクケースの覗き窓で投入量を合わせる方法だと、スタンドを外して乗車状態になったときにケース内に投入されているオイ ・・・
前回、ラッカー薄め液に浸してシリコンを除去した37F2LRのCDI、汎用パーツの品番が分かれば良かっただけなのですが欲が出て来て「これ、直せるんじゃないかな?」と思い経年劣化しやすい電解コンデンサーを交換してみました。コンデンサーの選定基準を下記の様に考えました。●タンタルコンデンサーのメリットは高耐久、デメリットは高価で寿命の時はショート状態になりやすい。●電解コンデンサーのメリットは安価、デメリットは、液漏れによる寿命(液漏れによる容量変化)←これにより不具合が生じます。上記の事から万が一タンタルコンデンサーがショートをして半導体が絶縁破壊を起こすと、もう諦めるしか無いので(溶剤に浸けてす ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・