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一泊二日で福島方面へツーリングに行ってきました。 道の駅まくらがの里こがに4台が集合。本当はもう少しで走行2万キロに達する無印良品号を出動させたいところでしたが、荷物が多いことと昨日までの雨でウェット路面があるかもと思い泥跳ねが少ないぐっちさんにしました。まずは東へ向かいビーフライン、グリーンふるさとラインを使っていわき市方面へ北上。途中物産センター山桜で休憩・・・
はじめに12月のある日のこと、本格的な冬を迎え 寒さも一層 厳しくなってまいりました。ところが 天気予報によると、陽気もよく晴れの日が続いている。そこで気候温暖な伊豆半島へ 数日ツーリングすることにしました(2016.12.15) まず 初日は伊豆高原の宿に空きがあったので予約しました。2日目は「南伊豆の休暇村がポイントで泊まれるよ」と、妻が言うのでそこに決定、3日目以降の宿は、行った先の状況により決めることにします。
桜が見たい!!なら伊豆へ行こう!!!!河津桜を見に伊豆へ出発着いたものの少し咲き終わりでしたが菜の花と桜のダブルパンチな景色は春を感じるには申し分なし!!出店も多く人も賑わって楽しかったぜ!そのまま、南伊豆から西伊豆へ、西伊豆スカイラインを通って帰宅伊豆は有料道路が多くETC使えないからバイクだと少し不便だよなぁ来年は2月の下旬くらいにまた行って満開をたんのうしてきます
今日は、グリーンふるさとラインを通って勿来関モニュメントまで行きました。この道を進んで行くと勿来の関公園と勿来関跡があるのですが、下調べをしていなかったので、モニュメントを撮影しただけで通り過ぎてしまいました。また機会があったら行ってみたいと思います。 途中で六角堂に寄りました。岡倉天心という方がこの地を好んで建てたものらしいです。宮城の松島に似ていて風光明媚なところでした。
おいっす~♪ 2月の伊豆と言えば【河津桜】今年も行ってきました~河津桜まつり天気も良くポカポカ日和最高の週末ツーリングになりました~
伊豆1周のはずがいけす屋に向かい ショートカット。だが途中修善寺で 発見した赤い看板 引き寄せられて計画は頓挫
2023年2月11日に三島大社へ行ってきました。下道のみです御朱印も貰ってこれました暖かくて気持ち良かったです
風が冷たいけど、なかなか乗る暇が無いので、天気が良いから散歩に。 灯台と一緒に。
熱海の長浜海水浴場で桜祭り 足湯0円と漁師丼500円 良き
冬の滋賀旅行、これまで磐田(静岡県)で1泊、そして伊良湖(愛知県)で2泊しました。これからは尾張から近江(滋賀県)へ向かいます。 道中、名古屋に立ち寄り 初めての名古屋城を見学、そこ後 彦根経由で近江八幡へドライブ、近江八幡は商人の町、当時の面影が残る町歩きと高級ブランド・近江牛が楽しみです(2023.01.19)
はじめに今年も新年を迎え、関東は連日 晴天が続きお出かけ日和です。だが かなりの冷え込み、そんな寒さの中 バイクで走るのは拷問、それを耐えてまで走りたくない。 そんなある日、休暇村から ダイレクトメールが届きました。それによると、能登千里浜(石川県)では冬の味覚・ズワイガニ会席が旨そうだ。妻はここにしようと言うが 寒波で大雪の見込み、路上で立ち往生する可能性が高いので断念、 そこで海の幸満載の伊良湖(愛知県)と、近江牛会席の近江八幡(滋賀県)へ、ドライブすることにしました(2023.01.16)
毎週前を通って、横断歩道渡って、 セブンに昼ご飯買いに行ってますが、 結局一回も店に入らないまま(笑) 車留めのベリックくんは、 現状回復義務無いのかしら?(笑)
最近、海に行ってない。そんなふとした思いから海に行こうと静岡へ。 タンデマーは千葉県にある東京の名を冠する夢の国に行ってしまったため、お茶の国へふらっとソロツーリングを。
4日目の続き 大涌谷・延命伝説(2022.10.21) これまで静岡県は清水から東海道を走り、富士市の田子の浦で名物の「しらす」をいただきました。さすが名物、透き通る新鮮抜群の逸品、極上です。 これからは三島の三嶋大社に参拝、そして神奈川県の観光名所・箱根大涌谷に立ち寄ります。そこでは極楽茶屋の「黒たまご」が人気、1個食べると寿命が7年延びるという「延命伝説」の玉子です。
3日目の続き 羽衣の松にご対面(2022.10.21) 千葉を出発し、秩父(埼玉県)、八千穂高原(長野県)、清里(山梨県)、と走り 静岡県は「清水港」に辿り着きました。ここからは天女伝説の「三保の松原」から由比宿の「さった峠」へと、静岡県の絶景スポットを巡ります。
今回は、もうすぐ解体され、木造で再建される「名古屋城」をカメラに収めたくて、嫌いな都心部までツーリング!生まれたときからこの「名古屋城」だったので、違和感はないけれど・・・ 昔の造りで再建なら、その方が、いいわな! 信長、秀吉、家康さんは、尾張、三河の出身なんで、3人顔を合わせたら、方言が酷くて、「みゃ、みゃ、」煩いですね!
野田城 野田城は、愛知県新城市豊島にあった城で、別名「根古屋城」(ねごやじょう)、または「三河野田城」と呼ばれています。本宮山麓の丘陵地に建つ小さな城で、「三河物語」では「藪のうちに小城あり」とも評されています。野田城は、本丸、二の丸、三の丸、廓、侍屋敷が直線状に連なった構造(連郭式)で、東西両端は谷になっており、川を堰き止めて外堀にしています。この地形と構造が、のちの戦において、武田軍の攻撃を防ぐ大きな役割を果たすことになります。(ガイドブックより)
10月14日 飯坂温泉を出て、前日立ち寄れなかった医王寺に朝一番で訪問しました。 元禄2年5月2日芭蕉たちは飯坂温泉に向かう途中、この医王寺に立ち寄って1句詠んでいます。寺の門柱には「医王密寺」となってます。「笈も太刀も五月に飾れ紙幟(のぼり)」翻訳:医王寺にあるとわれる弁慶の笈(おい/背負い)と義経の太刀を、端午の節句に飾る幟とともにそれらも飾るのがよい。端午の節句なのだから、武勇に聞こえたツワモノの遺品の笈と太刀ほど飾るに似合うものはない。
webiの10chap.縛りでは、「奥のカブ道を往く♪...(5)白河~矢吹~須賀川~福島」の巻では10月13日のツーリングが収まり切れなかったので、字余りとなりますが、その続きを書くことにします。(^^;
元禄2年4月21日芭蕉たちは白河旗宿を出発し、矢吹、須賀川と目指します。
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