設置穴拡大メーター付属のセンサーの経が取り付けステーより大きかったので穴を拡大。
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グロムJC92を購入してから2年以上経ちましたが、今更ながらハッピーメーターを修理しようかと(笑) OPMIDのドクタースピードでも良かったのですがずっと売り切れ状態。海外のサイトで12 O'clockLabs Speedo Recalibration Device(SpeedoDRD)というのを見つけ、値段も安いし基板ユニットの小ささに惚れてこれに決めました。http://shop.12oclocklabs.com/index.php?route=product/product&product_id=59購入したのはSDRD-1008-ABSです。 補正は1ボタンオペレーションによる±係数補 ・・・
この1年間、アドレスV100の燃料系の不具合で不便でした。他の人の記事を読み、燃料タンク内のフロートのチェックや配線切れなどの整備記事を読んで大変そうなので放置していました。ところが、先日、急にメーターが5分ほどですが動くのです。これはメーターの故障ではないと確信し、コネクタとか断線とかかな?と思っていました。今回、前照灯とウインカ球(左前)の故障でメーター内を開けて、メーター内のコネクタはすべて外し、端子を磨き、接点復活剤をかけたのですが、燃料計は復活しません。 ところがメーター内の燃料計の裏側を見ると、ネジで3個の線が接続されています(写真は取り忘れましたが、燃料計をみればすぐわかります) ・・・
走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・
リアサス等のメンテナンスに必要と考え、アウトレット価格で購入した。しかし、これが想定外に活躍する。服を掛けるのにぴったりなのだ。高さの調整もできメッキ塗装されているため高級感がある。ホームセンターで買うハンガーよりもはるかに造りがいい。脚の溶接部分はマフラーの集合管を連想させ、まるでエキゾーストサウンドが聞こえてくるようで、乗らない日でもその気にさせる。これはメンテナンススタンドではなく、高級ハンガーなのだと思う。重さもあるので倒れず、服のみではなく布団も干せる。あまりにいいので外で使用すると傷つくのがいやで、本来の目的であるメンテナンスでは一度も使用できない。バイク用品は場所をとるものが多く ・・・
グロム標準の油温センサはシリンダ自体の発熱温度を計量してて、オイルパンの油温ではないことは周知の話ですよね。オイルパンの油温を計量するデジタル油温計はKOSOさんとか多数ありますが、センサはエンジンの外だし、ドレンプラグを変更して~、配線取り回して~、電源とって~、となにかと面倒。スーパーカブには、フィラーキャップから油面まで届く芯棒タイプのアナログ油温計がありますが、JC92では使えません。当方、電動オイルクーラーを製作して、専用のオイルパン油温計を取り付ける前は「ドレミコレクション 油温計 Z900RS M20×2.5 96101」を参考値に使用してましたが、センサ部(芯棒)は短芯で油面ま ・・・
2016/11/30 67228kmなんだか今年の大トラブルの後から、散歩の範囲も広がり走行距離の伸びが早いなぁと感じます。メーター自体は、加速重視のファイナルに変更しても補正をせずに車検も通ったので問題ないとは思いますが、本当に大丈夫なのかちょっと気になるところです。(^^;ここのところ毎週日記の更新をしていますが、特にトラブルもなく平穏に過ごしています。そんな中、僕のBuellも実質8万キロ突破していました。!(^^)!大台まであと2万キロです。ブランクがあったとはいえだいぶ時間がかかってしまいました。8万キロ突破記念に何かパーツ交換をしようかと思っていたのですが、今年はカム交換やリアショ ・・・