レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
最近、バイクを綺麗な状態で維持している方が多い中 何故かオイルフィン/ラジエターフィン状態を気にせずフィン曲がっている車両が多い事に気になっていました。理由 自分もかなり前にオイルクーラーフィン整備してから時間が経過しているので状況を確認。 利点・オイルクーラー/フィンの状態を確認出来る。・ガート自作したのでクーラーの興味が出てきた。・趣味の時間で考え・作成する事が楽しいかな!!欠点・フィンを起こす作業は時間がかかりすぎる。・治具工具があれば作業はしやすいけど滅多に使わない工具なので費用がかかる。・フィンは柔らかいので力加減間違えると破損させてしまう。・予備の部品をその ・・・
突然!! バイク始動出来なくなったので原因特定する事に・・ 原因2019年08月02日に投稿したメインハーネスを交換して3年・ヒューズBox左側のギボシ端子内部のバネが破損して接触不良を起こしていました。(110型Fターミナル非防水!?)・7本の配線の内4本が破損、ヒューズBOXの抜き差しで電気回路が繋がったり断線していた。 症状・スタータモーターは動いたり動かなかったり・リレーの音 カチカチ(ジー)もしたりしなかったり・ヒューズBOXを交換、元付いていた物に戻しても同じ症状・スターターリレー交換して時も上記の様な動きする。・たまにスタータモーターが動きエンジンがかかりそうでかからない。・点火 ・・・
買物の足として使用する以外にバイクに乗る時間が取れない今日この頃。となると積載能力がどうしても必要なので今迄グロムで使用していたトップケースをビーノに移植しグロム用に新しくアルミ合金製のボックスを購入しました。元の樹脂製が29Lで今回のアルミ合金製は45Lです。付け替え作業中は大きさの違いは余り感じていなかったのですが、こうして画像で見直すとグロムに対してボックスがデッカイですねぇ。とはいえ直線基調デザインのグロムには四角いボックスの方が合っている気がします。対して曲線主体のビーノには丸いケースで正解でしょう。もっともグロムもビーノも本来買物仕様は想定していないデザインなので取って付けた感が半 ・・・