今日は最初にSRのデコンプレバー移植からはじめます。純正のデコンプレバーから伸びているワイヤーを外してタンクは外さずそのままデコンプレバー取り付け(ショートタイプの六角レンチを使えはタンク外さなくても簡単に交換できました)
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前回試した新バッテリーを補充電してから取り付け。エンジン始動、走行に(今んとこ)問題なし。テスターで電圧確認するとエンジン始動前、アイドリング、回転数を上げた場合とそれぞれ一応正常範囲。ちなみに旧バッテリーを計測したら11.4V。うんヘタってる。 別にこのメーカーが嫌になったのでなし、安かったので同メーカーの開放型。これからはマメに液確認及び補充しなきゃ。買って冬に調子を落とし夏に限界、次の冬を迎えることが出来なかったMFバッテリー。ネットではMFに取り換えて問題出たという内容をあまり見なかったので、自分も安易にMFに替えたのだけど・・・。たまたまレアでシビアな状況になってしまったか。とりあえ ・・・
この前のツーリング終盤、嫁がモンキーを試乗させてもらって「乗りやすい」と。GROMのハンドルを純正に戻し、ミラーも大きいものに交換する様、指令が下りました。自分的には「プロテーパーハンドル」でキメて、カッコ良くしたのですが、残念・・・(嫁的に)乗りにくい ~ 乗る事が億劫 ~ もうバイク要らん とならない様にしなくちゃね。ちゃっちゃとプロテーパーハンドル外し、純正ハンドルへ。純正ハンドル処分してなくてよかった~。アクセルの遊びも多かったので調整し、クラッチも取り回しが変わったので再調整。ミラーも納車時に付いていたものに交換。まぁ見やすくはなったけど・・・自分的にはカッコ良くない・・・ でも、し ・・・