スクリーンステーとモニターステー作成してみた。スクリーン最大まで上に上げると高速道路走行時風圧でスクリーン裏の黒いカバーが風圧で浮き上がって外れる恐れありその時、最高速メーター読みで143km/h表示条件合えばもう少し行ったかもでしたがカバーが浮き上がりやめました。
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台風来る前に、リアサスプリロードを戻して高速走行実験。新東名で試してきた。(風はほぼ無風) 結果は、110km/hまでは普通に不安なく加速できるようになった。それ以上は向かい風が強く120km/h巡行できなくはないが、気疲れしてしまう感じというか、フロントが浮きそうで怖い。まぁ、実際にこの速度域でフロントが浮くわけもなく、大丈夫なのはわかっているんだけどなんとなくね。安全運転的に、110km/h巡行できれば問題ないと自分を納得させているところ ただ、やっぱり乗り心地とはトレードオフなので、早めにハイパープロのスプリングに変えたい・・・(リアサス本体を変えるお金はない)
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・