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●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
ケミモトの角形を下向きに取付ました。純正品が見にくかったので取替えましたが正解でした。丸タイプと悩みましたが、結果見え方は変わらない?四角だと、足が写るだけで丸でも四角でも多分見え方は変わらない気がします。(笑) ハンドルより下は慣れればかなり見やすいです。ただし、夜間は後ろの車のライトをモロ浴びますので気になる方は丸でハンドルより上に付けるのをオススメします。僕のバイクには、角タイプはジャストフィットで、ハンドルを切っても何処にも干渉せず かなり良い感じです。
さて長らく掛かったNSR80のレストアもついに完成!ライト類はLED化
駐輪場から出す時、シャーシャーと音のするホンダ PCX(JF28)の修理の動画です。
定期交換です。車両はアドレス125。Vベルト、ウェイトローラー、エアエレメント、スパークプラグの交換をしました。
晩秋の中国山地へキャンプツーリングに出かけた。キャンプ初級の私には憧れである聖湖キャンプ場の紅葉が見ごろを迎えているはずだった。
2速で加速するとカタカタと音が出る、ホンダ スーパーカブ50Proの修理を預かりました。 シフトフォーク及びシフトドラムに磨耗があり、メインシャフトの2速と4速が接触して異音が発生していました。
エンジンが温もってくると、停車すると同時にエンストするというホンダ プレスカブ C50の点検、修理の動画です。
40~50km/hから加速しなくなると、修理を受けました。 試乗して確認したところ、アクセルを全開にした時に失速するような感じを確認できました。 お客様はドライブベルトを疑われていましたが、機械的より電気的な原因により不具合が発生しているようでしたので、コンピューターからダイアグノーシスの呼び出しをしてトラブルシュートを行いました。
キャンプ師匠とキャンプツーリングに出かけた。デイではなくて宿泊だ。天気予報は夕方から翌朝まで雨だったけど決行することにした。
T君とNちゃんと久々のツーリング7時半待ち合わせの為、今回はKR250で行こうと準備して出発したのはいいけれど、自宅を出て100mでエンジンが吹かなくなり、何度か試したけど直らないので押して帰り、急遽750カタナで出発。
クラッチホースは以前(25年前くらい)クラッチマスターをAPのCP3125-5に変えた時ショップで作ってもらったアルミバンジョーのクラッチホースを長く使ってたんですが、アルマイトが退色してきた上アルミという素材自体に不安も感じてたのでステンのスウェッジライン クラッチホースに変えるついでにずっと前から気になってたTSRのクラッチレリーヴシリンダーに交換してみることに。
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみました。
シリンダーヘッドの修理で持ち込まれました。エキゾーストのバルブガイドは抜けかけてました。バルブもよくわからない物が付いていまして、シムはハンドメイドのような3.5mm位のものが付いていました。IN側のバルブガイドは0.5mm、EX側のガイドは0.1mmサイズで打ち替えました。シートリングも耐熱鋼を熱処理して製作して打ち替え後に3面同時でシートカットしました。純正のバルブが使用できるようにしました。
キャブレターの先が欠けていたのでアルミ溶接でなおしました。
去年10月に入ってから、同じ位の距離を走行後して信号待ちでエンストする状態が発生したので、エンジン辺りから点検しようと点火プラグから行いました。点火プラグをカムチェーン側から外そうとしたら緩くなっていたので締めなおそうとしたら、ネジ部が逝ってました。そして現在、シリンダヘッドを取り外して修理を開始しています。
取り外した純正クランクシャフトがガタツキとオイルポンプの駆動ネジが偏摩耗していたので、KN企画のクランクシャフトを導入しました。
快調に走行していたジャイロキャノピーがアクセル全開で走行中にプシューという音と共にエンジン停止しました。何事かと思ったらあっさりエンジン再始動したので走行したら200mで停止しました。取り敢えず応援を呼んで、ヘッドを開けるとオイル感がなくカラカラでした。ガソリンタンクに2ストオイルを入れて、何度も止まりながら帰宅しました。シリンダーを外すと見事に抱きついていました。
『バイクは直立させている時の方がエンジンがかかりやすい』です。(^_^;)朝寒くなってくると、始動性が悪くなってきますが、同じように寒くても『帰り』は大体一発始動です…。朝と夜でなにが違うかというと、朝はカバーを外したら、そのまま始動しようとしていました。夜は駐輪場から道路まで5~30m位押して歩いてバイクに跨がってから始動。そこで、朝ガレージから先にバイクを出してからエンジンをかけることにしました。成果というか、これをはじめてから、ほぼ一発でエンジンがかかっています。
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