朝から雲ではっきりしない天気昼から雨との予報ですのでまぁ今日は、モトラ号で足助町の山奥を目差します! おい!行くのか?そうGWで行く予定でしたが本日午前中に行く事に変更(^^)※走るの好きなので行きま~す!それでは、出発 (*^^*) 1枚目画像副変速機Hi状態(通常平地走行モ−ド) 2枚目画像途中勾配がまぁまぁの登り坂があります!停車して🟥レバー切り替える準備します(エンジン吹かさないよ~(^^)3速自動遠心クラッチなのでね・・・
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愛媛県愛南町のツーリングの後編です。「石垣の町 外泊」を出て、次は旧西海町の海沿いを反時計回りに走りながら、「高茂岬(こうもみさき)」を目指します。外泊までは走りやすい道だったのですが、ここからは1.5車線程と狭くなり、落ち葉や小枝が落ちていたり、所々薄く苔があったりと、なかなか走りごたえがあります。とはいえ、気を付けて走れば、ロードバイクでも問題ない道です。 海に近づいたり離れたりを繰り返し、途中サルに横切られたり、小鳥がバイクの前を先導してくれたりしたあと、急に視界が開けた場所「高茂岬」に到着です。岬の駐車場にバイクを止めて、徒歩で散策。切り立った断崖の上から眺める宇和海はとても深い青色で ・・・
9月に入り、朝晩がだいぶ涼しくなってきましたので、いつもより少し足を延ばして、愛媛県愛南町へ行ってきました。 愛媛県でツーリングを楽しんでいる方なら知っている方も多いと思い「紫電改展示館」を目指します。松山市から国道380号を経由し56号へ、そのまま南に向かい、宇和島市街地は自動車専用道で渋滞を迂回してさらに南進。3時間ほどで愛南町に到着しました。そのまま、道の駅「みしょうMIC」を過ぎたところで右折して県道34号入りして気持ちの良いワインディングを走り紫電改展示館へ到着です。 数年ぶりに来たのですが、以前と変わらず戦争の悲しさと紫電改のカッコ良さという相反する気持ちを味わう場所です・・・ここ ・・・
屋根付き橋巡りツーリングの後編です。 龍王橋・秋滝橋を楽しんだ後、豊年橋を目指して出発。1分ほどで道の右手にふれあい橋を見つけて停車です。ふれあい橋はGoogleマップに載ってなかったので、豊年橋の次くらいかと思っていたのですが、龍王橋から歩いて行ける距離にありました。 この橋は平成に作られた橋で、屋根付きですが新しいしっかりした橋。屋根を支える柱は木造ですので、年月が経てば良い雰囲気になってくれるのではないでしょうか。 ふれあい橋から1分ほどで次の豊年橋の看板に到着。豊年橋は、県道から橋の姿が見えず、看板の場所から裏路地を少し入った場所にあります。昭和に作られた橋ですが、木造で雰囲気が良く小 ・・・
四国は無事に梅雨明けとなり、爽やかな天気の週末になりましたので、さっそくツーリングに出かけました。 目的地は愛媛県大洲市河辺町。大洲市の観光情報に載ってる「浪漫八橋」と言う8つの屋根付き橋を巡ってみます。大洲市河辺町(旧河辺村)は愛媛の山奥にあって、未舗装林道もあり、トランザルプでのツーリングにもってこいの場所。 松山市から国道56号を南下し、内子町で県道32号線入り。肱川沿いの狭い道(狭いけど比較的走りやすい道)を進み、大洲市肱川町で県道55線に入って河辺川沿いに上流を目指します。※32号線で大きな暑中見舞いに遭遇(詳細はYoutubeで) 最初の橋は「飛石橋」。これは屋根付き橋ではないので ・・・
イベント自体はメインのコース走行はそんなもんだろうという感じだったけど、出店が少なく廻る楽しさが無くちょっと残念。やらかしたのはメットにつけるアクションカムを持ってくの忘れた!故に動画無し・・・本来は長居したかったが翌日の天気が崩れる予報だったので予定変更、即サーキットから離脱し翌日予定だった伊勢のおりおりへ。ギリギリ間に合い注文、そして売り切れと!ここは昼前には大抵売り切れるらしいからラッキー。そこから待つこと1時間以上、ようやく食べて伊勢神宮へ。これも翌日の朝に行く予定だったのを雨を避けて当日参拝。そして朝4時起きで名古屋にGo!素晴らしくほぼ濡れずに帰宅、5分後にはザーザー降り!狙ったス ・・・
四国ツーリング2日目は、前日に急遽四国カルストを走行したこともあって予定を変更。宿を出てすぐ、木製でできた橋、梼原橋に立ち寄ってから早々にUFOラインへ。道中の石鎚スカイラインはライダーにとってはなかなかに走りごたえのある道であり、とてもワインディングが楽しかった。宿を出発してから約1時間少々で土小屋テラスに到着し、そこでジビエおにぎりとコーヒーで小休憩。その後はお待ちかねUFOラインに突入。実際のUFOラインは、標高1500mを越える道だけあって、見渡せる景色は爽快で四国カルストとはまた違った自然の雄大さを感じることができ、ここでも感動。改めて四国に来て本当によかったと。その後は某映画の舞台 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・