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八ヶ岳のふもと、清里での朝。酷暑のシーズンの終わりを告げるような肌寒い高原。 清々しい空気の中、朝食をすませ撤収し、荷物をバイクに乗せエンジン始動。ここで仲間とはお別れ、それぞれのコースで2日目を走ります。
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八ヶ岳のふもと、清里での朝。酷暑のシーズンの終わりを告げるような肌寒い高原。 清々しい空気の中、朝食をすませ撤収し、荷物をバイクに乗せエンジン始動。ここで仲間とはお別れ、それぞれのコースで2日目を走ります。
残暑見舞い申し上げます。暑くて行くの迷いながらも行ってきました。滋賀県の余呉湖周辺の林道。前回、時間無くて引き返した林道の先を確かめたくて。今回は検証も色々。先ずはヤフオクでポチしたデグナーのサイドバックです。お泊まりツーリング、回を重ねる毎に収納名人になっていきます。笑笑キャンプ場のチェックインが13時からなのでゆっくり目に出発したのですが暑かったー。ランチに本惚犬さんご推薦の手作りサンドイッチを買いに木ノ本駅前のハトヤさんを目指します。
続きです。向かった先は、去年テレビのインタビューを受けた土倉鉱山跡です。もうすぐ塀で囲んで見えなくなると言われていたのでその当時、慌てて見に行きました。ギャラリーも結構いました。が、目の荒いフェンスで囲ってあり普通に見る事が出来ました。当然ギャラリーは0人。見れると分かるとそんなもんですかね。実はその奥にまだ林道があるのは分かっていたのでＭ子さんで来たかったんです。が、ちょっと走ると道が別れていて左は崩落してて、右は立ち入り禁止でした。仕方ないので行き当たりばったりで林道探索に向かいます。
今回は滋賀県の余呉湖の近くの林道をネットで見つけて行ってみる事にしました。その日の朝まで自走で行こうか軽トラに積んで行こうか迷いましたが、現地で身軽に走りたいので軽トラで行く事に。まずはGoogleマップで見つけた野営地に向かいます。元キャンプ場で森林公園の中にあるそうです。Googleナビで行ったのですが、目的地付近で騙され道が無い!国土地理院のマップでなんとか見つけて現場に着きました。が、看板にデカデカと「火気厳禁」と書いてあります。やはり山の中の野営ではなかなか焚き火は難しいですよね。あと、獣避けの柵を開けて入ってきたのですが、柵が有るということは獣が出るという事でこの場所は今回はパスし ・・・
○2022年春キャンプ長野での振り返り日記です。https://imp.webike.net/diary/232746/○草津白根ルートヒルクライム○絶景のれんぞく
滋賀県の草津の社員寮にいる子供がアパートに引っ越すと言う事で、軽トラで手伝いに駆り出されました。思ったより時間が掛かり、鰻を奢って貰うはずがラーメンになり、折角琵琶湖近くまで来たんだから以前ツーリングの時に目をつけていたキャンプOKな公園でキャンプ中です。途中で温泉施設に立ち寄ったんですが、超満員。ここの温泉が人気なのか、昨日テレビでテルマエ・ロマエをしていたからか?入場制限が掛かって30分程待たされました。温泉施設から30分程走った所に公園があるのですが、着いた時には既に真っ暗。ライト片手にテントを建ててなんとか落ち着きました。
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ｹ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが，地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840（天保11）年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845（弘化2）年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950（昭和25）年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路（トンネル） ・・・
CRF250RALLYで琵琶湖さざなみ街道を走ってきました「滋賀県大津市から長浜市木之本町まで琵琶湖湖畔を走る湖周道路の愛称がさざなみ街道。滋賀県道559号（近江八幡大津線）、滋賀県道25号（彦根近江八幡線）、滋賀県道2号（大津能登川長浜線）、滋賀県道331号（湖北長浜線）を湖岸沿いに走るルート」ランチはバイクでいつもお世話になるＲＢ施設の「カイザーベルクびわ湖」サービス券利用で無料ランチ ラッキー。
今日も朝から暑かったので木陰の多いところへ行こうと思い、舗装林道目的でジェベルに乗りました。国道122号を日光方面に向かい、足尾で右折して粕尾峠を越えました。当初は峠越えの後、左折して前日光線に入り、入粟野方面へ行く予定だったのですが、山の神でトイレ休憩をしたせいで、左折ポイントを通り過ぎてしまいました。休憩後少し走って間違いに気付いたのですが、戻ると帰りも遅くなって、結果的に暑い時間帯を多く走ることになるのでそのまま粟野方面へ下りました。国道293号に出てから佐野方面へ向かい、旧田沼町にある鳥喜さんで唐揚げを買って帰りました。※カバー写真は、地図Ｃ地点の山の神で撮影しました。
今まで、スポット的に行ったことのなかった榛名湖へ初めてソロツーしました。榛名富士もきれいで、何だか小さな富士五湖のようでした。せっかくなので八ッ場ダム~草津~志賀高原まで行ってしまいました。全行程600km。前傾姿勢のバイクにとても疲れました。
今回は、戦国時代のゴルゴ13といわれる杉谷善住坊が信長を狙撃したポイントを探索してきました！信長公記にも記載されています！信長公記 巻三遭難行路 千草峠にて鉄砲打ち申すの事 5月19日、浅井長政は鯰江城（現滋賀県愛東村）に軍勢を入れ、同時に市原（現永源寺町市原野）に一揆を蜂起させて岐阜へ下る信長公の行く手を阻んだ｡これにより信長公は近江路を断念せざるをえなくなり、日野の蒲生賢秀・布施藤九郎・香津畑（現永源寺町甲津畑）の菅六左衛門の尽力を得て経路を千草越え（近江から伊勢へ抜ける経路）に変更した｡ そこへ刺客が放たれた｡六角承禎に雇われた杉谷善住坊という者であった｡杉谷は鉄砲を携えて千草山中の道 ・・・
国道477号鈴鹿スカイラインから永源寺方面国道421号までのショートカットです！自分は今まで、鈴鹿スカイラインを滋賀県側へ下りたら、国道307号まで行き、彦根方面で、国道421号に入っていたのですが、今回、地図とナビで、ショートカットを走ってみました！ここも大型バイクしか持って無かったので、走ったことなく、自分の新発見です！4輪はやめた方が・・・。大型も注意が必要、小型は、走りやすいが飛ばさないように！
いつも通行止めの看板がある、永源寺ダム湖の国道の反対側湖岸にある八風街道を走ってみました！この八風街道は、ほとんどが国道421号と重なっていて、愛知川沿いを走っていたらしいのですが、国道ができたり、永源寺ダムができたりと、一部を残して、切断されていますが、永源寺ダム湖の国道の対岸には、結構長い距離で残っているのです。が、いつも落石で通行止めになっているのです。今回、看板が無いのを見つけ、即、入ってみました！
昨日の北関東は群馬県伊勢崎市で気温40.5度を観測し、全国一の暑さでした。今日も猛暑日との予報でしたので、気温が上がりきる前に帰ってきたいと思い、今朝は早起きしました。また、ルートに標高の高い赤城山を入れて避暑地気分を味わうことにしました。午前5時半ごろ家を出て、順調に赤城山まで到達。鳥居峠からの眺望が素晴らしかったです。後半の休憩場所で知人らに出会い、少しおしゃべりしてしまいましたが、午前11時前には帰宅して、概ね計画通りのツーリングでした。暑さを我慢して乗っても苦痛でしかないので、9月上旬くらいまでは今日みたいなプランで行くしか良策はなさそうですね。
特別出演 タージマハールさん(笑)前回行った時は天候不良でまったく拝めなかった景色。今回はバッチリでした！！チームガラメキの4台で行ってきました。たいゾーさん沙羅ヨさんゴリフさんおっぺけhttps://imp.webike.net/diary/232218/ゴリフさんの日記はこちら♪
今回は、最近、人気スポットとして話題になっている滋賀のラピュタといわれる「土倉鉱山（選鉱場）跡」に行ってきました！どう？・・・もう一ヶ所は、琵琶湖博物館の隣になる、「草津市立水生植物公園 みずの森」で、今、蓮や睡蓮がとてもキレイで一見の価値あります！
永らく通行止めになっていた、群馬と長野を繋ぐ十石峠（R299号）がようやっと通れるようになたとの事で久しぶりに長野方面に長距離日帰り峠ツーリングに行って来ました。 ルートは、十石峠（R299）⇒大河原峠（蓼科スカイライン）⇒和田峠（ビーナスライン）⇒扉峠（アザレアライン）⇒青木峠（R143）⇒鳥居峠（R144）⇒パノラマライン⇒二度上峠⇒榛名湖と全て下道で7つの大きな峠越えをします。 但し、青木峠に繋がるR143の会吉トンネル付近は通行止めとなっているので西条経由の迂回ルートとなっています。 これとは別に山梨方面の峠ツーリングもありますが、別の機会に紹介します。