中華フォグは当たりはずれが激しいのと、レンズカットなど対向車への配慮がされていないものが多いそうなので、安心のPIAAを選びました。先日、FRPを初めて使ってみたので取付方法も個性をだしてみようと思います。まずフロントカバーを外して適当なステーを取り付けます。リレーハーネスは別売りです。スイッチ付きのものが良いでしょう。
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今回は当店でレンタルしているジャイロキャノピーの駆動系メンテナンスを行いました。ベルト交換時期だった為合わせてプーリーとトルカムの摩耗具合も確認したところ、共に段付きが見られたので、駆動系部品を一式交換することにしました。グリスアップも入念に行い、しっかりと組付け、修理完了です!!お客様にお出しする前に必ず行うメカニックによる試乗も行い万事問題なしです!!加速性能もベストな状態!!当店のレンタル車両につきましては、しっかりと定期的なメンテナンスを行い、お客様にベストな状態でご利用いただけるよう努めております。お客様車両につきましても、しっかりとメンテナンスさせていただきますので、ぜひ当店へのご ・・・
ふらっと173号線の能勢に向かうトンネルで、前方の車両を照らしているヘッドライトが妙に暗いことに気付いた。近くのコンビニで確認すると案の定切れていた。ロービームは2年置きくらいで切れる物らしい。とりあえずコメリで養生テープを買ってハイビームを遮ってその場を凌ぐ。目線が入ってなんか悪い事したみたいだ。「切れるのが嫌ならLEDにすれば良いじゃないか!」と言われそうですが、LEDが切れないと言うことも無いようなのでコスパと車検で安心なハロゲンのままです。ハロゲンのロービームは買置きがあるけれど、ついでなので、引き返す道すがら、伊丹のバイク用品店に寄って、黒ずんでいて気になっていたのでポジショニングラ ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
最近モタードバイクのアウトプットシャフト(※)のフロントスプロケット側ベアリングが割れたり傷んだりして入庫してくるケースが数台ありましたのでチェーンの調整についてちょっと注意点を。(※フロントスプロケットを取り付けるシャフトです。) エンジン内のベアリングが痛むのになんでチェーン調整の話???って思う方がいらっしゃるかと思いますが、チェーンの遊びが少な過ぎるとコーナリングなどでリアショックが沈んだ時にチェーンの張りでアウトプットシャフトを後方に強く引っ張ってしまい、クランクケース内でシャフトを支えているベアリングに負荷がかかったり油膜が切れやすくなることでベアリングが損傷してしまうのです。ちな ・・・
今回はホンダCB400SF(NC31)クラッチのオーバーホールです クラッチの滑りが酷くなってきたとの事で今回はクラッチ板やスプリングの交換をさせて頂きました! 同時にオイル交換とエレメント交換もしております!(オイルはワコーズのPRO STAGEを使用しております) 3枚目のお写真でわかりますか? 左側が新品で右側が使用していたものですが・・・右側の方は焼きついて虹色にみえます(写真だとわかりにくいかもしれませんが) クラッチ板などはあけてみないと焼き付いているか削れてきているか等わかりませんが旧車や距離の走ったバイクなどはオーバーホールをお勧めいたします! クラッチの滑りなど気になる方は1 ・・・