若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
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Gアクは中期まではヤマンボが流用出来ますが、後期はキャリパーに選択肢が無く強化出来ないんですよね。そこでサポート自作することにしました。今回チョイスしたキャリパーはフランドの鍛造CNC削り出し品です。ブレンボなら5万以上するあれですが、フランドなら半額で買えます。見た目ロゴまで同じで中身別物のバッタモノではなく、フランドのロゴで見た目は違うが中身は同じなコピー品なのがミソです。台湾本国ではレースでも使われているので性能も間違いありませんし、ISO承認工場で生産されたシリアルナンバー入りです。当然全く同じやと特許に引っかると思うのでボルトのネジピッチなどを変更して本家と差別化してるもよう。なので ・・・