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1199パニガーレのフロントブレーキが引きずっていましたのでシール交換作業です。DUCATIからは部品がでませんので、他のバイクメーカーのブレンボ用の純正を注文して交換です。モノブロックキャリパーで見えにくい場所はミラーで確認です。診断機でABSの加圧の数値も一致しました。
走行距離17,858km。アフリカツインと同じ持病発生。ジェネレーターカバーのゴムブーツからオイル漏れ。床に染みができていたために気づいた。保証修理となり、ジェネレーターごと交換した。修理期間は5日ほど。写真は修理完了後。
作業日:2023年3月4日急にバイクの調子が悪くなり、温まってくると信号で止まる度にエンジンが止まる。調べてみたら、同じ症状の人の書き込みを見つけ、キャブへのエアーホースの差込み部分に亀裂が入り、エアーが抜けている状態だったらしい。自分のバイクを確認してみたら、チューブが裂けていた!チューブの裂けた部分をカットしてキャブに差込み、養生として接続部を結束バンドで固定した。少しアイドリングしてみたが良い感じなので、これで様子見だ。
Webikeピットインサービスより作業依頼をいただきました。 27年前の車両ですが、フロントフォークの純正部品はまだ注文できました。しかも当店から注文し、翌日届いています。 同時作業予定のフロントキャリパーの純正部品はもう注文できず、お客様が適合をお調べになり、キャリパーサポートを追加しXJR1300用ブレンボキャリパーを取り付けました。GOODRIDGE のブレーキホース、クラッチホースも商品持ち込みで同時交換。キレイに乗られてました(^^)
アイドリングが突然不安定になりエンストする症状があり、バイク屋に入院する事に。調べた結果、2番と4番のイグニッションコイルが故障していると判明した為、イグニッションコイル交換。(予防も兼ねて1~4番全て交換)絶好調になりました。走行7700km
今年のGWはキャンプに行けなかったので、家族サービスの合間をぬって、ブレーキ液の交換をやってみました。まずは、前側から始めます。フロントマスタシリンダのブリーザキャップとダイヤフラムを外します。
2日続けて三河湖周辺林道をツーリングした。この2日で400km走ったことになる。初日は快適走行であったが2日目、明らかにパワーダウンしてる。タペット音が増大しているためタペット調整をする。
ウチのTWのフロントマスターはR-15か何かのヤマンボが付いているのだけれどブレーキスイッチが付いて無くてバンジョーボルト一体のスイッチを付けていたのだけれど直ぐ死ぬのでヤマハの何かの純正11mmに交換しようとしたのだけれどヤマハのレバー持って無い。。。ニッシンは売る程有るのに。。。なのでキャリパーのピストン掃除してヤマンボを又付けておきました。。。まぁフルードの交換出来たからイイかw
前回パワーフィルターを取り付けた。高回転は+1,000rpmくらい回るようになったがトルク感が全域で減少。i-mapのプリセットマップでも良いマッチングが見当たらない。結局ボアアップでパワーを狙っていく方向になってしまった。クリッピングポイントの88ccキットを購入。先人達の資料を参考に自分でやってみる。まずは上死点合わせ。4サイクルエンジンは1行程中に2回、上死点にくる。1回目が圧縮時(このときバルブが全閉になる)2回目が排気時(このとき排気側バルブは開)圧縮時のポジションでバラしていく。この時、カムスプロケの〇点がバイク前方にくる。
車検時にブレーキフルードが滲み出てたのでオーバーホールしました。ついでにゴールド塗装も吹き直し^ - ^
先日an-buの屑鉄置き場にてあれれ?コノ可笑しな6本留のローターは確かハブのデカさ的にTWのだよねぇ( ^∀^)コレ貰ってイイ?( ・∇・) イ イ ヨなのにいらん事喋り散らかしていたら持って帰るの忘れてた。。。なので本日朝早く貰って来ましたwww
クラッチの重さが何とかならないかと思いネットで検索していたら、GSX-S1000にGSX-R600のクラッチレリーズを装着すると軽くなるとの書き込みを見つけカタナに装着してみました。カタナに付いているクラッチレリーズよりワイヤー取付箇所までが長くて、実際軽くなり効果的です。純正品番 23271-41G21です。
オイルクーラーを付けました。サイド廻しか悩んだけどこっちにした。
走行距離5万kmを超えたMT-01、ディスクローターの厚みをノギスで簡易測定したら使用限界まであと0.1mm。フロントブレーキパッドは溝が片方消えています。 そうでなくても、摩耗の片寄りのせいか、極低速でのブレーキで変な手ごたえがあったんです。これは換え時かも。 実は、先駆けて3年前から個人輸入代行会社を通じてウェーブディスクの前後セットを購入してたんです。やっとこれが日の目を見る。
リヤブレーキがディーラーでエア抜きしてもすぐにエア噛んでほぼ全く効かないので、純正交換3万円と言われた分解不能のマスターの交換に踏み切りました。本音では純正が良かったですがまた同じことになっても嫌なので汎用で様子を見ることを選択しました。 まずブレンボ代理店に電話で聞いたら、「大きさが同じなら物理的には入るのですが、純正部品(OEM)はブレンボの方では情報がなくて何とも言えません」とのこと。 とりあえず純正を外して計測し、同じ大きさで購入した汎用ブレンボ(12000円)でしたが。。。
トリッカーのフロントブレーキですが、制動力が足りません。ということで、タンデムさんのキットを購入しました。NISSINマスターはYZ用です。トリッカー純正のマスターシリンダー内径は11mmですが、このNISSINマスター内径は9.5mmとなっています。ストロークは長くなりますが、制動力が上がるはず。
逆車ベース修理
春めいた気温でバイク日和(*´з`)週末でサンデードライバーと挙動のおかしいトラックはいたけど革ジャケ革パンで快適ライドやぁんコルサコルタは良い感じでした。フロントが良くなるとリアも弄りたくなるぅぅぅぅ
走行距離25,198kmですがガスケットやキックインジケーターからオイルが滲んでくるので腰上をオーバーホールすることにしました。まずエンジンを下ろす前に、ヘッドカバーのボルトを緩めておきます。キャブやスプロケ、エンジンに繋がっているワイヤー類全てを取り外します。エンジンハンガーのボルトを取り外し、フレームからエンジンを下ろします。この時エンジンでフレームに傷がつかないようにホースなどで養生すると良いです。1人でもエンジンを下ろせますが、2人で作業すると楽です。
ショーンズモーターサイクルのしょうやです!今回はフライホイールの軽量化!!ベスパのフライホイールは重たいので軽くすることによりアクセルレスポンスやふけ上がり最大回転数なんかもあがったりいいことずくめなのです!自分で外せれる方なんかは送っていただければ加工のみも可能です。ちなみに工賃は部品単体加工の金額です。もちろん車両持ち込みも大歓迎ですよ。回転数も上がるのでメインジェットは1~2番手ほど濃くしてあげてください。
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