お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
リヤタイヤの鮮度と溝がなくなったのでショップに注文しておいて、今日交換してもらいに行きました。今までのタイヤはIRCのモビシティSCT-001今回はお車を含めてもお初のミシュランタイヤにしました。ネットでも評価が高めPCXとかのウチのと同クラスのスクーターに装着しているのをよくみるのでシティグリップ2にしてみました。(*^ω^)
TXT PRO 125のギヤオイル交換ではオイル注入に手こずった。写真の体勢には訳がある。
今日は半年ごとのオイル交換の日。ショップにリザーブしてるのでお願いします。 ついでに先日交換したプラグを持っていってみました。状態:やや消耗してるようですが問題ないレベルとのこと。交換目安は5000kmだそうですが、低排気量車は高回転で回すことが多いから少し早めでもいいかもとのことでした。(^_^;)ちなみに次回からオイル交換工賃が上がるそうです。(;´Д⊂)
2速で加速するとカタカタと音が出る、ホンダ スーパーカブ50Proの修理を預かりました。 シフトフォーク及びシフトドラムに磨耗があり、メインシャフトの2速と4速が接触して異音が発生していました。
エンジンが温もってくると、停車すると同時にエンストするというホンダ プレスカブ C50の点検、修理の動画です。
40~50km/hから加速しなくなると、修理を受けました。 試乗して確認したところ、アクセルを全開にした時に失速するような感じを確認できました。 お客様はドライブベルトを疑われていましたが、機械的より電気的な原因により不具合が発生しているようでしたので、コンピューターからダイアグノーシスの呼び出しをしてトラブルシュートを行いました。
KR250のウイークポイントの1つに、前シリンダーと後ろシリンダーのクランクシャフトの出力軸に前後2個付いているカムダンパーが有ります。カムダンパーはカムを皿ばねで押さえているだけなので、カムの当たり面が摩耗してきます、摩耗すると前後のクランクの位相がズレて異音やアイドリングから回転が上がらなくなったりするので注意です。それを少しでも防止する為にギアオイルは早めに交換してます。まずはアンダーカウルを外します。
フィルターとかオイルとか買って自分で交換した。作業自体は車でもやっていたことがあるので問題はなかったんだけど・・・一走りして帰ってきてオイル量見たら上限少し超えてますやん。いろいろ考えた結果、単純に作業場所が傾いていたため、そこでは適正量。ちゃんとした平地では上限超えるという。オイル交換時は地面が傾いてないかよく確認しましょう。ちなみにGSX-S125は上からオイルは吸い出せませんでした・・・
本州地方の梅雨は記録的に早い梅雨明けだったそうで??しかし、北海道の長くて寒い「蝦夷梅雨」は、全くの例年通りです(T . T)そんな訳で、バイク活動なんて全く出来ず、僅かな晴れ間を突いて、せめてものバイク弄りで溜まりに溜まったストレスを、少しでも解消するしか無い訳です…
本州は夏日らしいですね。こっちはと言うと天気は良くても昼間でも15度(´・ω・`)肌寒い中、走り回るのも良いのですが、取りあえずまだオイル交換をして居ない車両を先に何とかします。使用オイルはモチュール5100の15W-50
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみました。
注文しても予定納期がどんどん伸びて、一体いつ届くの?と言う感じのお取り寄せ部品でしたが、何と何と1ヶ月掛からずに届きましたよ!?今にも降り出しそうな空の下、早速取り付け作業を行いました。
シリンダーヘッドの修理で持ち込まれました。エキゾーストのバルブガイドは抜けかけてました。バルブもよくわからない物が付いていまして、シムはハンドメイドのような3.5mm位のものが付いていました。IN側のバルブガイドは0.5mm、EX側のガイドは0.1mmサイズで打ち替えました。シートリングも耐熱鋼を熱処理して製作して打ち替え後に3面同時でシートカットしました。純正のバルブが使用できるようにしました。
キャブレターの先が欠けていたのでアルミ溶接でなおしました。
This is alert message
This is confirm message