北陸へと巡るドライブ、これまで東名と新名神を走り 京都にやって来ました。この時期は古都に紅葉が似合う、ということで 仁和寺の秋景色を見てきました。だが、まだ時間もあるので もう少し紅葉で人気の寺に 立ち寄ることにします(2023.11.20) まずは カエデが約3000本という永観堂へ、だが駐車場が見当たらず断念!次は究極の絶景だという東福寺、だが踏切を越えると細い路地で人も多く、またまた断念!ここは電車の方が早く到着できそうだ。
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伊豆方面に向かって、ミカンを購入し、箱根に上り、芦ノ湖・箱根スカイラインを走ってから、大阪”くくる”の、たこ焼きを買いに足柄SAに入り、R246から、ママン・ラトーナのパンを買いに行き、西湘バイパスを使って帰宅でした。有料道路を使うと、結構スムースに、湯河原から箱根、芦ノ湖、御殿場、足柄、曽我の梅林と大きく回ることが出来ますねー。湯河原パークウエー?¥400は、記憶に中では、初めて走り、料金を払うときに、思わず、高ーーーと声が出ちゃいました。146km、3.26リットル、5時間半、699回クラッチニギニギでした。西湘バイパス下り線のパーキングで、手をマフラー握って温めました。同じく、富士山を写 ・・・
特殊工具 通称SSTこれがまた厄介な代物で、メーカーの純正品を買うと数万円~数十万円する場合もザラです。。。 一体、何台作業すれば元が取れるのか?果てしない数字が頭に浮かびます。 こういった工具や設備を整えてお客様をお迎えすると言う事が、対価として頂く工賃の中には含まれる訳ですが、こういった部分のご理解をお客様に頂いていくのがなかなか難しいというのが、業界全体のジレンマとも言えるかも知れませんね。 そんな話はさておき、今回はフロントフォークのホルダーを製作しました。対辺27mmの特大6角レンチなんて持っている工場さんの方が少ないのではないでしょうか?ちょうどいいナットがありましたので、ボックス ・・・
4輪のキャブ車。滅多に見なくなりましたね~。約30年前の車ともなると、もう立派な旧車でしょうね。 冷間時始動の不調にてご相談頂きました。 平成初期頃というと、EFIに移行する過渡期といった時代だったでしょうか?この頃のキャブレーターというと、快適さを追求した集大成の様な仕組みになっています。各部に配管やバイパス、プランジャー、リンク機構等々が装備されており、シングルキャブでも、オートバイのキャブレーターと比較すると、非常にごちゃごちゃとしたレイアウトになっています。 今回の不調の原因は、そんな快適を目指した装備の中の、オートチョークと言うかアイドリングアップをさせる機構の不具合でした。簡単に言 ・・・
というわけでツーリング記録です。休暇を利用して、以前から行ってみたいな~と思っていた高知県の室戸岬と桂浜を目的に1泊2日の日程を組んで行ってまいりました。 「リュック1つで行ける装備」をモットーに、普段の出張のときのようなバック準備で出発。出だし直後にメガネとインカムの件でバタバタしましたが(前の日記参照)、初宿泊ツーリングとしてはとても良い経験になりました。 総距離は往復で約470km、体の節々の痛みも「まあこんなもんだろう」と言えるレベルで、GSX-R125の姿勢で、この日程と距離では問題ないこともわかりました。 基本、ナビ通りに進んでいたのですが「ここ高速(有料)道路じゃね?」と感じる道 ・・・