3月27日から4月2日まで、ハンターカブで山陰ツーリングをしてきました。(^^) 今回のお題は2つ、京都「天橋立をバイクde 走る」、島根「石見神楽をこの目で観る」です。
- 10 いいね
- 35 コメント
秘密の野営地から見える山の中腹に林道らしきものが見えていて以前から気になって調べていました。下山林道って名前みたいで𝑌𝑜𝑢𝑇𝑢𝑏𝑒にも出てくるんだけど、皆んな標識からが映像の始まりでそこまでのルートが分からなかったんですが、この度解明したので朝の涼しいうちに行ってきました。以前、すぐ横の道まで来ていたんですねぇ。気が付かなかった。念願の標識見つけました!動画によるとこの先川渡りがあるみたい。先へ進むと橋が出てきました。「え?コレ?」見た𝑌𝑜𝑢𝑇𝑢𝑏𝑒が10年も前のやつで道が変わった?ちょっと無理そうなんで諦めて引き返すと曲がる道が有るの草で見落としてました。映像通りの川渡りが有りました。
春期彼岸会の墓参ハシゴを済ませてから昼飯を喰いに能登島のお食事処みずへ。往路はくねくね道を求めて山ン中をおろおろと遠回りして行ったので120km弱。本日のサービス定食はたらのあら煮。これでたったの540円。もの凄い種類の中から小鉢を3つ選び、御飯と味噌汁はセルフ。鍋の底からさらったみそ汁は具一杯で、もはやみそ汁に見えません。(^^;;お下手コは小食なので茶碗に半分しか御飯を盛りませんでしたが、もっそう飯(奥能登の伝統文化)のように盛り込んでもOK。復路は能登里山海道・上棚矢駄I.C.から金沢まで乗る最短コースを使ったので80kmほど。合わせて198.5km、満タンまで給油して9.0L、燃費は2 ・・・
道の駅 上平 ささら館は富山県のバイク乗りだけでなく、石川県のバイク乗りもチョイ走りの目的地としては格好の場所なのでお下手コもよく行っていた場所です。で、かの平 忠彦さん('83~'85年3年連続全日本ロードレース500ccチャンピオンにして'86年世界GP最終戦サンマリノGP250ccクラス優勝、映画「汚れた英雄」で主演:草苅正雄のスタント役も務めた'80年代バイク界のNo.1ヒーロー)が纏めたツーリング本にて、「道の駅で食べられる蕎麦でここまでレベルが高いとは!」と紹介されたのが、この道の駅 上平 ささら館内にある旬菜工房いわなです。無論、蕎麦も旨いのですが、お下手コが好きなのがいわなをネ ・・・
石川県野々市市の賃貸ガレージより朝6:30スタート。金沢外環状山側幹線田上町交差点から山ン中へ入っていき、戸室山埋め立て地を眼下にするワインディングを使って県道209から主要地方道金沢井波線へ。さらに二俣から古屋谷へ抜ける県道211でR304へ。五箇山峠を楽しんでから道の駅上平・ささら館でトイレおよびコーヒー休憩。R158の、通称飛越合掌ラインを経て、白川郷I.C.から飛騨清見I.C.まで一区間だけ東海北陸道を利用し、道の駅ななもり清見でトイレ休憩。それから高山市内町並み保存区の上三之町にあるとうふ料理のぐちやさんへ。ここは朝10:00に開店するのですが、市内の二輪OKの有料駐車場に駐めて徒歩 ・・・