3月27日から4月2日まで、ハンターカブで山陰ツーリングをしてきました。(^^) 今回のお題は2つ、京都「天橋立をバイクde 走る」、島根「石見神楽をこの目で観る」です。
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なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。
寒いけど天気が良いので出かける。支笏湖に向かう道路脇の木々は全て葉が落ちてる。冬はもうすぐそこまで来てる。美笛峠は7℃だったけど路面はドライで心配なし。天気が良いと気持ちいい。倶知安のそば処ふく井さんでとじそばをいただく。温まったー。羊蹄山はこの角度だと雲がかかっていた。中山峠は6℃で札幌市内に入ると11℃くらい。真駒内の六花亭でコーヒーとホットケーキをいただく。ホンダドリームの入庫まで時間があるのでフリーのコーヒーを一杯おかわりした。ありがたい。約束の10分くらい前に到着。つばさちゃんは来年の4月までホンダドリームに入庫、しばらくお別れです。今年も楽しく、無事に旅をさせてくれてありがとう。