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’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
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前回買ったコーヒーグッズ持って「西蔵王公園」へ「展望広場」からの眺めはあいにくの曇り 晴れてる時の眺め、夜景は素晴らしく「山形市」を一望できるおすすめスポットです。
県道315の与蔵峠付近の偵察に向かったが随分手前で通行止めだった。関係者以外立入禁止の看板もあり完全封鎖のようだ。バリケードが開いていれば崩落個所をこの目で見たくなって先に進む事もある。逆に諦めがついて良かった。という事で引き返す。
前日の強風もおさまって快晴な朝を迎えました。久しぶりに源泉かけ流しの白い温泉に浸かり、リフレッシュ(^^)宿の夕食も美味しかったです。最近は酒を飲まないので米がうまい(^.^)
久しぶりの週末良い天気予報なので、急遽仕事の取材も兼ねて山形蔵王と米沢、猪苗代とまわる1泊ツーリングへ。山形蔵王まで行くならエコーラインですぐの御釜まで行こうと、標高が高いので服装に悩みましたが、前日の天気予報では現地20℃となったので、メッシュのライダージャケットに決定。念のためインナーはつけたまま。帰りの関東は30℃くらいの夏日予報なので服装はできるだけ軽やかに荷物は少なく。これが地獄の選択に。
2022年5月4日（水）ど~も、パンダです!(｡^ω^)ﾉﾞ ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏ-ｽ!朝起きると山から靄が下りてくる。結構靄ってるな~。今日の天気は大丈夫かな？と思っていましたが、お天道様もちらっと顔を出してきたので、それほどでもなさそうかな。早々に撤収作業を終え、本日の目的地に向かうとします。(*≧ω≦)ﾉ ｲｸｿﾞｯ
2022年5月2日（月）昼間、ちょっとした用事などを済まし仮眠。夜になり起きると、いそいそとジャンボに荷物を積み込み出発。高速に乗り、一路東北へ...。ど~も、パンダです!(｡^ω^)ﾉﾞ今回は東北ツー。山形を中心に、最終的には宮城の方にも行けたら良いな~と思っています。相も変わらずの行き当たりばったり旅ですが、どんな素敵な風景が待っているのかと思うと楽しみです！(｡^ω^｡)写真は東北自動車道の上河内SAで食べた、特製ダレの焼肉定食、870円。晩飯食ってこなかったんで、軽食でなくガッツリいきたかったんで頼んだんですが、スゲーくどい味。(ﾟωﾟ；)ｳｯ でも漬物は、お土産にと思うぐらい美味しか ・・・
岩手県山形県のロンツー2日目は山形県にある立石寺足が震えるくらい山登りして登った甲斐があるほど素晴らしい景色を見て堪能堪能2日で1067キロだから久々に走ったなぁ
今年最後となるだろうツーリングを兼ねて孫に会いに行って来た。土曜の午後からエンジンオイル交換、チェーン張り等の軽整備を行い、出発したのは14:00過ぎ。日が暮れた途端に気温が低下し雫石付近の気温は1℃だった。ウインターグローブでは無かったので指先の感覚が無くなり、何度もコンビニや道の駅に寄ってはホットドリンクで手と体を温めた。写真は翌日、帰路途中。遠くに岩手山が見える。
コソ練林道入り口、マップのＡ地点。マップで自動トレースされたコースは舗装路だが実際のコソ錬林道はＡ地点からＢ地点を最短で結ぶ道だ。Ａ地点から下って見て、登れそうな状況だったらＢ地点で折り返す事にした。無理そうだったら、マップの舗装路ルートで帰れば良い。
青森県の有名なダート、白神ライン全線42kmを走ってきました。オフロードで走るのがいいのでしょうが、そこまで行くのが大変なので、リッターバイクの旧車で走ってきました。前日は男鹿半島でキャンプしてきました。https://z1r2takeda.com/2021/09/19/oga/https://z1r2takeda.com/2021/09/20/shirakami/20年ぶりのロングツーリングでした。※白神ラインは普通自動車が走れるほどの道幅、路面も平坦な箇所が多いのですが、基本的にはオフロードで、急な勾配が連続する峠道です。パンクをはじめ転倒などのトラブルがあっても、街中の平坦な道路のように ・・・
少し遠出して見ようかと思い立ちビックタンクを装着した。ステアリングダンパーはオイルが漏れてスカスカになっていたので分解し組み直しオイルを充填した。このタンク、鳥海山周辺林道を走って秋田県側に抜けるには十分の容量だったはず。
なんちゃら宣言は延長されてしまいましたが、幹事さんが前々から苦労して準備してくれたツーリング。行かないわけにいかんでしょう、ということで感染リスクには最大限の注意を払いつつ福島~山形~新潟と走りまくりました。走ってる間は感染リスクゼロなのでほとんど休憩なしです。
久々の登板となるがウェビコミュ参加諸兄、ご無沙汰であった。私こと「きつね隊長」が、今春より新たな相棒となったSUZUKI V-STROM1050XT（パーソナルネームを百式と呼称）、その長距離野営旅における使用実感を、余すとこなくここに報告する次第である。おそらく長文になると思われるが、心してお読みいただきたい。
SSTRの後和倉温泉から東北ツーリングへ疲れているので高速で新潟の外れまで走って笹川流れの前を走る海沿いで由良温泉の八乙女へ距離は有りますが、楽に！途中で共通券で鱒寿司買って、夕日の写真撮ったりしながら宿へ由良温泉の八乙女と言う宿美人女将で有名で、同行者は大喜び！直ぐに風呂入ってご飯を食べて部屋にいると明日の朝の出発の時に写真を撮る約束して、女将が親を病院に連れて行く時間なのでわざわざ部屋にご挨拶に、部屋で写真撮ってお詫びだと言って日本酒と地元の織物の風呂敷？いただきました。温泉も景色が良く、布団がふかふかで最高。いい宿でした
