振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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メモ行先 自宅→氷見南IC→尼御前SA→三方五湖IC→六人部PA→淡路SA→鳴門北IC→鳴門市内GS帰路→鳴門北IC→淡河PA→舞鶴PA→南条SA→徳光PA→七尾大泊IC→氷見南→自宅 気温22℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.1 後2.2 確認 ODOメーター66698~67698km燃料40L 平均燃費25km/L 外出15.56時間 走行12.98時間 平均速度77km/h 1000.1km走行 GWに記憶に残る遠出をしたく、翌日予定があったので泊りは無しです。片道500km程度の範囲を考えると「日帰り四国(富山から)」ってインパクトがあるかな?と試してみました。AM6:08出発 ・・・
今日は午前中に、マウンテンバイクの1年点検にチャリを漕ぎながら50分掛けて持って行きました !ん~、脚が辛い ! 運動不足が垣間見れる !同じ様に50分掛けて戻って来て 、 クロスバイク ? マウンテンバイク ? 忍者 ? WR ? どれに乗ろう ?いや 、 今日は大人しくしてとこ !? さてどうしよう ?車が多いし 、 あちらこちら渋滞ばかり脚が辛いんで 、 クロスとマウンテンは今回は無し忍者 !?渋滞に嵌ったら 、 ちょっとよりかなり辛い消去法によりWRに決定 !こないだ点検に出したばかりだから 、 何の問題も無い !家出て 、 小笠木峠 混んで無い日向峠 混んで無い糸島峠 同じく混んで無 ・・・
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・