出発 フェリー~雲仙多良シーライン展望所~日本本土最西端の地~フェリー 帰宅 1日300キロの日帰りツーリング(昼食なし) 天気良好 日中は暑かった 有田陶器市の渋滞にハマる
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購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
昔走った林道の名前が思い出せません。場所は、まんのう町塩入温泉の奥にある林道2本。この2本は上部で繋がって、 小さな池を取り囲む周回路が特徴です。 林道名をネットで調べても、 なかなかヒットしません。どうしても気になるので、 確かめに行きました。林道入り口の塩入温泉は、 ぬるっとした良いお湯で、食事もできる、 地元ライダーに人気のスポットです。 林道に着くと、そこは工事中。以前あった林道名を記した道標を探しましたがみつかりません。工事の看板には、林道名は書かれていませんでした。残念。気を取り直して、反対側の林道へ向かいました。こちらは以前の通り走れました。短い林道ですが、適度に凸凹していて楽 ・・・
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
革ツナギを手に入れようと隣県まで。残念ながら2りんかんでは取り扱っておらず、パーツランドイワサキはクシタニのツナギがあったがデザインがイマイチ。 「初心者なんだから10万円のベリックでいいじゃないか」という人もいるかも知れない。いやいや、趣味なんだから初心者だろうが上級者だろうが関係ない、バイクは「カッコいいが正義」なのです。20万円以上出すのだから、さすがにデザインにはこだわりたいわけで。 というわけで、納期はかかるだろうけど、関西へ買いに行こうと思っています。なんだかバイク装備品ってRPGゲームみたい・・・。「その装備ではサーキット城に入ることはできない!」みたいな。 しかし今日の天候には ・・・
今年のおみくじは”小吉”でした。一言でいうと「全方位に注意して生活せよ」の有難い内容でした。ということで、新春ツーリングは、香川-徳島の県道3号、志度山川線、通称109峠です。その通称から、「ギャルがいる」とそそのかされて 連れていかれたライダーがいたとか、いないとか。グーグルマップには県道3号の表記がありますが、実質林道です。古くは、高松方面から剣山スーパー林道へのアクセス路で、「109峠を越えられなければ、剣山スーパー林道を走る資格はない」と言われ、香川初心者ライダーの最終関門でした。私の記憶は、真下の地面ばかり見て、空を見たのはコケた時だけです。ゆえん香川ライダーは、地元林道の扱いをして ・・・
年末年始に向けて最後の連休をもらい走り納めツーリングへ。いつもは県民の森周辺ばかり走っているため気分転換兼ねて北上。この日は先週の寒波が嘘のように暖かく、12月とはおもえない暖かさ。日も照っており走り納めにはもってこい。走り始めてから行先を生月に定め、のんびりまったり走行。年末ではあるものの車のながれも良く、90分かからない程度で目的地の生月サンセットウェイに到着。生月周辺はいつもであれば風にあおられる感じだが今回はそんなこともなく長閑な時間を過ごすことができた。久々のサンセットウェイは変わらず最高のロケーション。やっぱりこの道は何度走っても壮大さをかんじる。CMなどに何度も使用されることに改 ・・・
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・