ほっほっほ。きつね爺じゃよ、みなのもん、おひさしゅう。春の風にさそわれてな。越中のくにまで鬱金香の花を見に行ってきたんじゃ。おやあ?鬱金香をごぞんじない、とな?そもそも、なんと読むか、じゃと。うっこんこう、と読むんじゃ。
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なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。
メモ行き先 自宅→市内→七尾市→高岡市→自宅タイヤ空気圧 前1.9 後2.0 調整 ODOメーター 62633km~62799km燃料7.8L 平均燃費21.3km/L 外出9時間。内6.43時間走行。平均速度25.8km/h 166.1km走行 自転車イベントの試走で先導のボランティアに行きました。低重心からくる安定感が有利と思われるR100Sですが、ポジションは少し辛いっす。いくら安定しているとは言う物の上り坂は遅乗り大会に近く、走っていてもスピードメーターの指針が動きません。200kgから上の重量があるバイクでの遅乗りは時間が長くなると辛い。今日は向かい風が強く自転車のペースが上がらず、 ・・・