スクリーンステーとモニターステー作成してみた。スクリーン最大まで上に上げると高速道路走行時風圧でスクリーン裏の黒いカバーが風圧で浮き上がって外れる恐れありその時、最高速メーター読みで143km/h表示条件合えばもう少し行ったかもでしたがカバーが浮き上がりやめました。
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恒例ウラルのウィンターライド事前準備なんだが 今年はウィンターライド参加台数が倍増らしい(16機) ホンダ販売門真系以外のとこからも参加するとの事で、安全サイドに振って基本的ルールの明文化を行ったようだ で、ハロゲンランプ必須とのこと ハロゲンランプじゃないとライトに付着した雪が溶けないからこれは従うべきだの 他は 大型スクリーン等装着とマッドガード推奨 スノータイヤ グリップヒーターにハンドルカバー等 フロント/リヤフォグランプ 充分な着衣 etc. で、ただノーマルに戻すのもアレなので、ハロゲンで光量が高めなレーシングギア製のバルブにした だがまあ‥ 厳冬期ほかいどウィンターライ ・・・
台風来る前に、リアサスプリロードを戻して高速走行実験。新東名で試してきた。(風はほぼ無風) 結果は、110km/hまでは普通に不安なく加速できるようになった。それ以上は向かい風が強く120km/h巡行できなくはないが、気疲れしてしまう感じというか、フロントが浮きそうで怖い。まぁ、実際にこの速度域でフロントが浮くわけもなく、大丈夫なのはわかっているんだけどなんとなくね。安全運転的に、110km/h巡行できれば問題ないと自分を納得させているところ ただ、やっぱり乗り心地とはトレードオフなので、早めにハイパープロのスプリングに変えたい・・・(リアサス本体を変えるお金はない)