昨夕、買い物帰りに菊坂通りのクラフトビール店に一寸一杯引掛けに。何種類かあるクラフトビールのなかからビター系のクラフトとサラミ注文。味と風味は・・・。それと炭酸が少ない(弱い)クラフトビールって、こんなもんなの?全部のクラフトビールがこんなんじゃないだろうけど。1度で充分かな!やっぱ、飲み慣れているピルスナー(ラガー)ビール(笑)民間ロケット「カイロス」発射5秒で「イカロス」になったのは残念!保険は加入しているだろうだけど?おそ松さんでした。
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ジェネレーターの入ってる左側のクランケースカバー、ここの合わせ目からオイルが滴ってましたとさ。しかも下の面じゃなくて奥?スプロケットが居る空間側の指をぐいっと入れないと分からない場所。その下のボルトと合わせ面から漏ってると思ってたけど、上から伝って下に向かってて、ドレンやサイドスタンド根本から先まで伝ってて滑って立ちごけするし(# ゚Д゚)とりあえず液体ガスケットを塗って、電動ファンが動くまで走らせてエンジンもチンチン状態から触れる状態になって触っても漏れてない⇒正解!ここに行くまで長かった…。早い話、ジェネレーターを交換してカバーの面をオイルストンなどで触らずガスケットを装着、なぜか液体ガス ・・・
総走行10,000キロを超えたのでチェーンを点検。純正チェーンはまだまだ使える状態で交換には早いとは思いますが、ところどころチェーンがまっすぐになってない部分もあり、見た目も安っぽいので交換することにしました。耐久性も高く、見た目も高級感がある「ThreeD(スリード)チェーン 525Z」に交換することにしました。色はシルバーにしました。ブラック&ゴールドの方が高級感があるのですが、SV650Xの18年モデルは全体的にガンメタの塗装なので、シルバーで色味を合わせることにしました。メカニックの方には「耐久性は上がるけど少し重くなるから燃費下がるかも」と言われましたが、替えてから1,000キロ以上 ・・・
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・
520チェーンにコンバートするので、前後のスプロケも交換しました。欲をかいて、フロントのスプロケを16丁から15丁にしてファイナルをダウンしました。しかし、アクセルを開けた時にクィーンって鳴きが発生してしまいました。16丁に戻せば治るのか?ノーマルのスプロケにしないと治らないのか?全部変えちゃうと面倒な事に。フロントのスプロケを付け直したり、グリスアップしたり、しましたがあまり変化なし。チェーンにグリスアップしたら、多少良くなりました。まあ、しばらくこのまま乗るかな…ギア比を下げたので、エンジンを回しやすくなったのは良くなったし、気持ち良くなったのですが。チェーンもサンスターにした方が良いのか ・・・