東京、埼玉の友人を訪ねたりなんだりのために上京。行きは高速を使って一気に。帰りは長野県をキャンプしながら回るという計画です。東京滞在中にも友人と車で草津行ったりしましたがバイクが出てこないので割愛。帰路ツーリング一日目は埼玉県川越市から出発。あいにくの天気ですが秩父経由、中津川林道で長野入りを敢行。ルート設定が上手く行かないので実際は170km程の移動。
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林道入口近くで仕事したことがあったのに、当時は気付かなかった林道に行ってきました。意外と身近にあるもんですね。画像は多分Fの地点のそばだと思いますが、この林道唯一の絶景スポットなのでとりあえず。飯綱町側からタングラム側まで抜けてみました。前情報では交通量ありとの事でしたが、ただの一台ともすれ違わず快適でした。手の行き届いた印象の林道で、対向車にさえ気をつければ割りとハイスピードで走れます。一部砂利が深かったり、落石があったり、水っぽい部分もありますが、基本快適です。本日かなりの温度で、更に足元の熱気で何ともウンザリでしたが、林道自体は楽しかったのでまた涼しくなったら来ようかと。なんというか、暑 ・・・
自宅近くから行ける林道が多いのは知っていますが、林道そのものの存在がどこにあるかよく知らないという訳の分からなさで必死に調べて突撃しております。そんなこんなで今回は、モトパンを初めて買って調子に乗ったので新地蔵峠から菅平へ抜けるという林道御林線を走ってきました。例によって例のごとく入り口から何から全て分かりませんので、付近の捜索から入ります。途中違う入り口から突入し、すぐに間違いに気付いたのは内緒です。恐らく地図のE地点付近だったと思いますが、それっぽい入り口に看板がありますので突入です。前回の林道湯沢線に比べると全体的にやや荒れ気味の林道です。そこそこ落石あり、溝あり、ちょい倒木あり、草あり ・・・
本日も先週に引き続き小串鉱山跡へ行ってしまいました。先日、タイヤの方前後ともミシュランAC10に履き替えまして、その実力の程を知るべく(^^ゞ林道湯沢線では、確かに純正タイヤではない食付き感を感じられました。流石です。問題の小串鉱山跡です。先週来た段階で「こりゃ無理だなぁ・・・」と思って諦めたヒルクライムポイントに、何を思ったかド素人の私、降りてしまいました。当然降りてしまったので登るしかありません。見渡してもエスケープも見当たりません。・・・絶望です(・_・;)更に運が良いのか悪いのか・・・自分以外誰もいません。登れなかったら帰れません。しかも私、ソ○トバンク携帯、当然電波ありません。助けを ・・・
私 ムルティストラーダ1200S奥様 ストリートトリプルR友人Y君 スーパーデュークの3人でキャンプツーリング。目的地は、道の駅美ヶ原キャンプ地は、ミヤシタヒルズキャンプツーリング今回で2回目楽しみで2週間前から荷物をまとめて ばらして 準備も楽しい。1日目8:40岐阜市内→犬山→尾張パークウェイ→中央道小牧東→11:30駒ケ根IC下り→明治亭(ソースかつ丼美味い 駒ケ根に来ると必ず寄ります)→信州マルス蒸留所(ウイスキーを必ず買います)→SUWAガラスの里美術館(ロックグラスを必ず買います)→ビーナスライン→16:00ミヤシタヒルズキャンプ場につき いち早く私がテントを設営(茶色)すると 雷 ・・・
1988年11月20日、当時大学1年生だった僕は、兄貴の友人にもらった原チャリ・ヤマハアクティブを駆り、人生初のツーリングに出たのでした。無謀にも寝袋一つの野宿で。流石に九州でも11月下旬は冷え込みがひどく、1泊目の佐賀で散々な目にあった僕は予定を繰り上げ翌日長崎と平戸を強行スケジュールで消化し、結局1泊2日で初ツーリングは終わったのでした。今回はその足跡をたどってみようと思い、捲土重来、寝袋を積み込んだのでした。早速福岡を出て三瀬峠を越えたら佐賀に到着です。原チャリだったらここで夕方でしたが、250ccだと早いですね。まだ10時です。北から見た佐賀駅は26年前と変わりませんが、佐賀駅の文字が ・・・
今回は「なんとなく日本海が見たい」というゆるいテーマで夜中10時スタート。当初の予定では、夜出発~どこかで野宿~翌日昼には日本海となるはずだったのですが、山間部のあまりの寒さに野宿はあっさり断念。石和温泉の健康ランドで1泊、チェックアウトギリギリまでだらだらして昼過ぎから八ヶ岳を目指すという、初期計画の半分ほどの行程となりました。何の為に夜中出発したんだか・・・。でも初めて走った八ヶ岳周辺はとても綺麗な場所で案外、強行日程で日本海を目指すより良かったかもしれません。実は前に見た「青い鳥」というドラマの舞台が清里で、以前から一度行ってみたいと思っていたのです。恥ずかしいから言わなかったけどね!