現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
先日タイヤ交換したBOLTでタイヤ慣らしチョイ乗りへ。朝10時に都留でランチでもと出発。大月市内が結構な渋滞で、12時過ぎにようやく都留の「松鶴」へ到着。外待ち6名ほど!?・・・秋山の「ビストロ ラント」に変更。13時前に到着し、カツカレーを注文したら思ってた以上のボリュームで満腹になりました。食後は眠気さましに上野原の島田湖で日向ぼっこしながらコーヒー&豆大福を満喫。上野原ICから高尾山ICの高速走行も試して、14時半に帰宅。ブリヂストンH50、良いですね!ハンドル振れが気にならなくなって、高速も一般道も片手放しが楽々できる。これは長距離ツーリングがもっと楽になりそうです。