時間はあまり無かったのですが、久々にリアサスペンション周りのグリスアップを思いつき、バイクをリフトアップ、リンク周りを分解、清掃しました。まだグリスは、かすかに残ってますが、黒茶色に汚れてます。先ずは汚れを紙ウエスで良く拭き取り、新しいグリス塗ってベアリングを動かすと古いグリスが出てくるのでウエスで拭き取るを繰り返します。汚れた古いグリスが出て来なくなったら終了です。
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本日休みだったので、土曜に届いたリヤサス交換。 ホントはお世話になっているバイク屋に頼もうと思ってたけど、ネットで調べているうちに「ある程度道具も揃ってるし想像してたよりは簡単そう」と考えて自宅で交換。 燃料入れたばかりで満タン&ガソリン携行缶も無いし、手を突っ込んでみたらサスペンション上部のボルトにも触れたので、「外さなくてもイケるじゃん」と、タンクも外さず作業開始しましたが… やっぱり外した方が楽だったと後悔(泣) 思ってたより時間掛かっちゃったけど、無事に作業完了。 フロントフォークのオーバーホール時にバイク屋に頼んで、KYBリヤサスに交換した場合の推奨値に油面調整&指定オイルに換えても ・・・
今回は全開の奈良トライアルのリベンジで体力強化をして大町(さわやかクラス)に臨んでみました (基礎体力をつけるためにランニング)結果ですが1周回って62/134位で終了です 原因はラジエーターファンが早期に破損してほぼ空冷となりエンジンを冷やしながらの走行となってしまったからです おそらく30年近く動いているラジエータファンがこのタイミングで壊れたのはどうしようもないので速く走るのは諦めて1周壊れないように1個のセクション走ったらエンジン冷やしてまた走って 冷やして それの繰り返し 当初リタイアしようかと思いましたが冷やしながらならなんとか走り切れたので良しとします 大町のコー ・・・
PCX e:HEVの純正リアサスには調整機構はなく、ちょっとした段差など乗り越える時でも「ガツン!」と底打ちでもした様な感じなので、なんか方法はないかと模索していた所、キタコから純正互換のサスがある事が判明(^^)早速発注して、納品はすぐでしたが、しばし温存(笑)で、昨日交換しました(^^) リアサス交換には、キタコのマニュアルではシート下ボックスまでしか記載してありません(^^; どうやったら外れるか試行錯誤しながらも、素直にカウル全般外す事を決意(^^;だって、ここまで外すのに、リアボックス、リアキャリア、リアキャリアベースと外す部品多数(^^;スクーターはこのカウル外すのが面倒(^^;た ・・・
長期修理から戻ってきた時に気が付いた右フロントフォークからのオイル漏れ、「フロントフォーク オイル漏れ 応急処置」でググると、先人方々の対処法が紹介されていましたので、半信半疑、見様見真似でやってみました。手持ちの1000番耐水ペーパーを手ごろなサイズにカットしインナーフォークに巻き付けるようにして、シールからオイルが染み出す所まで回しながら、ゆっくり差し込みます。4回転ほどさせた後、回しながらゆっくり抜きます。結構なオイルが漏れてきて焦りました。 その後は、前輪ブレーキを握りフォークをストロークさせフォークに付着したオイルを拭き取る。この行為を何度か繰り返します。 途中、ヤスリで削ったシール ・・・
前回投稿した「リア周りのきしみ音」に多数のアクセスを頂いているようで、結構皆さん同様の症状で悩まれているのでしょうか? 某巨大動画投稿サイトで「himalayan」「squeak」をキーワードで検索すると、出るわ出るわ、世界的にリアのきしみ音で困っている方は多そうですね。中で数少ない核心に触れていると思われる動画(自分の推測と同じ考察をしている動画)があり、前述のキーワード+「Ash」で見て頂けると参考になるかと思います。色々な意味でこのままの状態を放置するのもどうかと思い、追加で行った処置を投稿します。 本当ならばシーズンオフに対策をと思っていたのですが、近々泊りでのツーリングを予定している ・・・
リア周りのきしみ音が気になったので対処。リアサスのリンク周りやサスの取り付け部のグリスアップをしたが解消されず、スイングアームを取り外したが、そもそもスイングアームピボットを止めているネジが締め過ぎの様な・・・スイングアームをフリー(リアタイヤ取り外し、サスのリンク取り外し)にしたが、自重でスイングアームが下がらない位動きが渋かった。(ネジを緩めていく途中でスイングアームが下がる様な状況)スイングアーム側のニードルベアリング部のシールもちゃんと奥まで打ち込まれて無いのが一箇所あり、これがインド品質かとガッカリ。クリーニング、グリスアップ、カラーとシールと蓋の様な部品の間にグリスを詰め込んで再度 ・・・
排気量関係無しに閉鎖された林道を走り回れるイベント。 イベント主旨観光庁・環境省・須坂市・仁礼会の協力を頂き開催決定 オフ林道デビューを安全に出来る完全クローズダート 観光・宿泊の一部費用補助 景色を楽しみながらゆっくり遊ぶには本当に良いイベントでした。参加者や同伴者に向けて無料(有料安価)な観光ツアーも開催されます。 昨年は林道+林間+ヌタ道の複合コースになっており、トレール初心者でもそこそこ回れるがアドベンチャータイヤのアドベンチャーバイクにはちょっと厳しいコース設定となっていた。(完全フラットでは無い。また林間の根っこが嫌らしいのと11月の霜によるヌタゾーンが数百メートル有った。) 今年 ・・・
排気量関係無しにワイルドクロスパーク GAIAを走り回れる走行会です。 主催はJon it.の原田さんでオフロードバイクで遊ぶ事に特化したイベントを開催されています。 コース自体が林間、沢渡り、ヒルクライムダウンヒルと色々な場面が体験出来るのでアドベンチャーしてる感じが楽しいです。参加台数が多いとアドベンチャー向けスクールが開催されたりとアドベンチャー系にも嬉しいイベントとなっています。 ■ヒルクライムや轍のある林間区間もあるので、走行するにはブロックのあるタイヤと 多少のスキルが要ります。 ※ブロックの低いアドベンチャー系のタイヤで走破された方も居ます。 トレール系なら問題ないレベルのコー ・・・
89’CRMは、アウターチューブの下部にオイルドレン孔があり、交換は比較的簡単?しかし、油面高さを合わせる為には取外す必要があり他車と作業手順は変わらない。10年以上前に交換して以来。距離を走って無いから放置していたが今回は実施。抜いたオイルの汚れは真っ黒には成って無かった。サービスデータから油量535mL、油面高さ132mm、粘土10wの資料を基に作業を行うと規定油量で油面高さは規定高さになった。データは正確ですね!手を抜くなら片側ずつ行えば車体から取外さず油量管理で交換は出来る。手順は、トップキャップを外す、ドレンボルトを外しオイルを抜く、抜け終わったらドレンボルトを取付、規定量オイルをい ・・・