一週間ほど前にクリア塗装した、タケガワ製ジェネレータカバー。だいぶ厚塗りしたが、一週間が経過したので乾ききったと判断して、仕上げを行う事にした。取り出したるはソフト99のコンパウンド。こいつを電動ドリルに取り付けたお掃除アフロくんフェルトに塗りたくり、ギュインギュイ磨く事にした。
- 5 いいね
- 0 コメント
キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・34Φは使えると判断。ただし今回の修正ありきでの話。・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・ ・・・
YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・
カワサキプラザ川崎宮前 テクニシャンの外山です。今回は、CR-1施工についてご案内いたします。 「愛車の良い外観を長く保ちたい。」とお思いの方に朗報です!バイクの良い外観を保つには洗車やワックスなど、それなりの手間と労力がかかってしまいます。しかし、CR-1はそんなユーザーの悩みを解消します!CR-1は、0.1㎛(マイクロメートル)の被膜が、愛車の塗装の上に乗ることで、直接塗装面に汚れやほこりなどが付着し、傷になるのを防ぐことができます。CR-1施工をすることによって、高硬度(3.2gPa/9H)のガラス被膜によって【高い耐傷性】と【深みのある輝き】を発揮します。また、他のガラス系コーティング ・・・
写真は後で。 ヘッドのスタッドボルト。 1回も交換してないですね。 そんなもんだと思いますが…… これ定期的にやればなんてこと無いかと。水・泥・熱にさらされて、エキマニを吊ってかなりのストレスを受けてます。事実、うちのは一本はダブルナットで抜けたけど隣の一本は……これは危険な……抜けない、ダブルナット空回り。よーーーく見るとスタッドボルトが太ってたり痩せてたりサビで凄い状態になってます、これは無理したらヤバい。速攻でリムーバー探すもコーケンのサイズ小さいのは廃盤…(本当はコレが良かったんだが)沢山いらないんだけどKTCの4本セットを発注。(なにか使うこともあるかも?スロットルのスタッドボルトと ・・・
今までOVER製のフルエキを使用していたが、もう古くなってきたため、MORIWAKI製フルエキに交換した。重さはエキパイ部分はステンレスからチタンとなったため、やはり軽い。サイレンサー単体はOVERのほうがカーボンのため軽い。しかし、OVERはステンレスのサブサイレンサーがあるため、トータルでは重くなる。MORIWAKIのサイレンサーカバーはステンレスのものを購入したので、200gチタンのものよりも重くなる。ただ、見た目はブラックパールカイのほうが大人な感じで気に入っている。音はOVERのほうが圧倒的に静かだ。サイレンサーが2つあるのと、排気口にバッフルが装着されていて、ストレート構造ではなく ・・・