ベルト切れ点検後、ウエイトローラー、プーリー、クラッチ交換時期の為、追加で修理
- 0 いいね
- 0 コメント
私の250TRは譲ってもらったときから、フレームカットされており、純正ツールケースを取り付けるフレームがなくなってました。(シートもうす~い社外シングルシートでした。) そのため、アルミスペーサでフレーム延長し、純正シートに戻した上で、シート裏のデッドスペースを活用し、工具を収納してました。 [参照]https://imp.webike.net/diary/203551/ ここ何回か、ツーリング先でトラブルがあり、車載工具を使って修理しました。 いちいちシートバッグをおろし、シートを外し工具を出すのがおっくうになってたので、なにかいい方法がないかネットを徘徊していたところ、純正ツール&ケースが ・・・
気がつけばプラグを前回交換してから1.3万キロ弱走行してしまいました。 最近急激に始動性が悪くなってきたのはプラグが原因かも、と思い交換することに。プラグはネットで安売りしていたNGKのMotoDXを使用します。 自分でやるのは工具もないし面倒なので、まずカワサキプラザに工賃を問い合わせたところ2万円とのこと・・・う~~ん予想以上にお高い(^^; それなら割増料金でも前回同様2りんかんの方が安いだろうと持ち込み可能か問い合わせしたところ「折返し返答」と言われ・・・まず「プラグ持ち込みだと工賃は倍です」オレ:じゃあ前回XX円だったのでYY円ですね?(倍かよwボッタクるな~)店員:はい。オレ:(そ ・・・