オレの老人用公用車 友人のムスメちゃんにもおじいちゃん用のクルマと言われる始末、、、 おもち:折りこみ済で乗ってるのだ。 年甲斐もなく赤いスカGとか乗れるかバー〇!
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クロスカントリー入門車として人気の高いYZ125X。無印よりも足が柔らかく、低速が強化されていてマイルドな乗り味が特徴です。しかしあくまで2サイクルの125ccですので、トレール車感覚で乗るにはややトルク不足です。また、いくら軽量な車両でもレーサーならではの高いシート高は不安要素のひとつです。 そこで、今回お客様に提案させていただいたのは、・フライホイールの重量増・ローダウンリンク装着です。 ヘビーウェイトフライホイールや、ウエイト単体はさまざまなメーカーからリリースされていますが今回は予算の都合もありYZ250/250X用の純正部品をチョイスしました(250Xの方がより重い仕様なのかと思って ・・・
ヨシムラのレバーガード、ユーカナヤのGPタイプ ショートレバー、ロッシグリップ(純正グリップ)、デイトナのバーエンドを取り付けしました!2023年モデルのCBR250RRですが、オーヴァーレーシングのハンドルキットに取り付けたのでノーマルハンドルとは種類が異なります。レバーはCBR250RR用で問題なく取り付けできました。まずオーヴァーのハンドルの内部構造が不思議な形状していて、入り口は16パイ、2~3cmから奥は14パイの筒型となっていて、基本的には14パイ筒型ハンドル用のバーエンドを選択します。ヨシムラのレバーガードは難なく取り付け完了。デイトナのバーエンドは、レバーガードと同じような重さ ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのハンドルキットを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。が、加工が必要です!まずトップブリッジをはじめハンドルまわりをバラすところから始まりますが、配線とかキツキツで作業しづらいのと、キズがつきやすい、キズがつくととても目立つということで、ひとつひとつゆっくりと、慎重に作業しました。2023モデルはフォーク構造が変更されていて、そもそも付くのか?が心配でしたが、アウターチューブやトップブリッジの形状はそのままなようで、取り付け自体はできました。しかし、左のスイッチボック ・・・
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・