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信州ツーリングの初日は秩父路へ、2日目は秋景色の妙義山を走ってきました。そして今回の立ち寄りスポットは 以前から行ってみたかった「菅平高原」です。信州･佐久平を出発して道中 観光スポットへ寄り道しつつ マイペースで ツーリングします（2020.11.15）
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信州ツーリングの初日は秩父路へ、2日目は秋景色の妙義山を走ってきました。そして今回の立ち寄りスポットは 以前から行ってみたかった「菅平高原」です。信州･佐久平を出発して道中 観光スポットへ寄り道しつつ マイペースで ツーリングします（2020.11.15）
はじめに11月も中旬になり 例年なら霜が降りる気候、ところが太平洋高気圧に覆われ 暖かく晴れの日が続く予報です。家でゴロゴロしていては勿体ない、そこで極力高地は避け 平地の紅葉スポットへツーリングすることにしました。概ねコースは埼玉県の秩父から群馬県の妙義山へ、そして長野県の軽井沢から八千穂高原へ、最後は山梨県の昇仙峡へと走ります。期間は約一週間、宿はその日の状況により決める気まぐれなバイク一人旅です。では、ゆるーく信濃路を巡ります（2020.11.13）
10月10日は、皆さんも良くご存じ「晴れの特異日」。にも関わらず、イジワルにも台風はやってきた。しかしそんな台風なんかカンケーねえ！！という気合い、大魔神と化して土砂降りの朝、スタートした訳です。
長野県車坂峠(高峰高原)から数キノ砂利の林道を走り、池の平経由で、湯の丸高原地蔵峠へ、ダウンヒルして、湯の丸インターからは、バビューンして、甘楽PAで休憩後、少し仮眠、渋滞も少しは解消されて、走り出す。藤岡JCTからは、沼田方面に走ります。玉村インターで下りて1540円。あとは354号線をひたすら東へ走ります。道の駅太田で一休みしていると、見覚えのある人が、そう赤城山デタマルさんと会って、3人で話した。白い車を乗る彼でした。少し駄弁り、帰路に頭もスッキリして、帰路を走れました。
日曜日は、どこも混むでしょうね。ゆっくり出発して、帰りは渋滞は覚悟で、長野県小諸市1000mくらいから2000mへ、10kmのくねくね道をヒルクライムして、砂利林道で尾根走り、湯の丸高原からは、ダウンヒルで、湯の丸インターから、群馬藤岡インターまでワープします。400km弱のライトツーリングに大満足。
金曜日は暗いうちに出発してビーナスライン~高原美術館で雲海を見て伊那に下りてローメンを食べ野麦峠経由で信州健康ランド泊。土曜日も早朝出発して和田峠からビーナスラインを下りて鉢巻道路~八ヶ岳高原ライン~茅ヶ岳広域農道などを経由して帰路につきました。天気にもめぐまれ平日のため道路貸切時間も多く満足度の高いツーリングでした。鉢巻道路からの八ヶ岳…良い画が撮れました。
1. ツーリングスポットの紹介 今回お勧めするツーリングスポットは長野県と 群馬県の県境にある毛無峠です。 長野県側からしかアプローチできず群馬県の 県境で通行止めになっています。 県道112号線の長野県側の終着地点です。
1. ツーリングスポット、ロードの紹介お勧めのツーリングスポットは長野県の高ボッチ高原。2. おすすめするポイント・理由とにかく高原からの景色が絶景です。天気が良ければ諏訪湖を一望できその先には富士山も見られます。
2020年 夏、ようやく太陽も元気になり（元気になりすぎですがｗ）休みもとれたので「猛暑は涼しい高原で過ごそう！」ということで、大好きな『八ヶ岳中信高原国定公園』を中心にツーリングし、高原を散歩して癒されてきました。その思い出を写真レポで残しておきます。◆トップ写真：『牧場のウシさんと美ヶ原の電波塔』＜ルート情報＞・254号-142号-152号-62号（美ヶ原公園沖線）-「武石観光センター」から先が修復工事で通行止め(゜◇゜)~ガーン-仕方なく「表ビーナス」直行-464号-美ヶ原高原美術館-「和田峠農の駅」駐車「美ヶ原高原」を散歩-ビーナスライン「ドライブイン霧の駅」-県道40号-白樺湖-県 ・・・
taizoさんとMaxさんと一緒にツーリーングに行って来ました。妙高高原を出発し、いもり池、苗名滝、浅川ダム、雷滝、山田牧場でランチ。それから七味温泉で入浴＆お昼寝タイム。菅平でモーターサイクルトークをして解散。帰路は須坂長野から柏崎まで高速道路でバビューンと！夏のいい思い出ができました。まずは妙高高原、いもり池、妙高山をバックにパチリ。
ビーナスを扉峠まで走り、一度松本ダウンヒルして、美ヶ原スカイラインをヒルクライムして、今月で有料が終わる。三才山トンネル有料道路を走ります。帰路も高速です。帰りは、下仁田で下りて、のんびり休み休み帰ります。
はじめに今年も暖冬といわれてはいるものの、朝晩は寒い日が続いています。そんなある日、信州・鹿教湯温泉のクアハウスで療養したいと妻がいう。そこで以前 泊まった宿はリーズナブルなので、そこへしばらく滞在することにしました。しかし湯治ばかりではつまらない！そこで地図を見ると、観光名所の塩田平や江戸の風情が残る宿場などがあるので信州をドライブすることにしました。
はじめに関東も永い冬を迎え、温暖化とはいえ寒い日々が続いています。そんなある日、信州の鹿教湯温泉へ湯治旅行したいと妻がいう。この時期 信州では雪見露天風呂が楽しめるかも、ということで温泉宿に一週間ほど滞在することにしました。これまで長野の善光寺、そして安曇野の素晴らしい景色を見てまわりました。今回は5日目、地図を見ると姨捨の近くに聖高原（ひじりこうげん）があります。そこは初めてなので、千曲川沿いに絶景を巡ることにしました（2019.12.13）＜写真＝千曲川からの風景＞
新年号・令和も冬の季節を迎え関東も冷え込みが厳しくなってきました。やはりこの時期は温泉旅行がしたくなるのは世の常、そこで妻の湯治を兼ね信州へ出かけて来ました。初日は山梨・石和温泉へ、翌日以降は信州・鹿教湯温泉に連泊します。そして3日目は湯治の合間に名水の郷・安曇野をドライブしました。今回（4日目）は、美鈴湖~絶景の大町ダムへと信州の中央部を巡ります（2019.12.12）＜写真＝スイス村から北アルプスを望む＞