実家の近くを通るたびに夜遅くにも行列できてる場所があって、「なんかイベントでもやってるのかな」とか思っていましたがラーメン屋さんだったのです。行ってみたい…。いわゆる二郎系らしいですね。二郎系の呪文とルールがよくわからなくて行ったことがなかったのですが、修験者となったからには避けては通れません。…最初に書くと、美味かったですが背脂の大きい塊はちょっと苦手かもです。でも美味いです。
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長年の友人も「慣らし運転」を進めたい&休みが合致したので「札幌から積丹半島を時計回りで日帰りツーリング」行ってきた。「トライアンフ・タイガースポーツ」に引っ張ってもらいながら、280kmほど走ることができ、ハチエスも走行500kmを超えることになり、恒例の「一回目オイル交換」を実施。エンジン本体に「3000ml」と刻印されているが、フィルター交換なしでこのレベルまで「3300ml」ほど注入が必要だった。これじゃぁ「リッター缶三つ」で足りないじゃん…。(´・ω・`)「さすらいのライダーさん」からいただいた「ヤマプレ4リッター」も、残り700mlぐらいになっちゃったので、ダックスかモンキーに入れて ・・・
メモ行先 自宅→氷見南IC→尼御前SA→三方五湖IC→六人部PA→淡路SA→鳴門北IC→鳴門市内GS帰路→鳴門北IC→淡河PA→舞鶴PA→南条SA→徳光PA→七尾大泊IC→氷見南→自宅 気温22℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.1 後2.2 確認 ODOメーター66698~67698km燃料40L 平均燃費25km/L 外出15.56時間 走行12.98時間 平均速度77km/h 1000.1km走行 GWに記憶に残る遠出をしたく、翌日予定があったので泊りは無しです。片道500km程度の範囲を考えると「日帰り四国(富山から)」ってインパクトがあるかな?と試してみました。AM6:08出発 ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・