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defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
年末に走り納めをしました。ガ~ン!!変えたばかりのタイヤに釘が‥‥。取り敢えず、パンク修理キットを持って帰ってきて修理。ん?抜けど、抜けど。まだ出てくるのか!?車用ですが、修理完了しました。基準2.9kpa3.6kpa入れて漏れの確認は問題なし!でも、車とバイクは違うので、いけるのだろうか?そんな感じです!だって、1年半前(半年前ではなかったです!)に交換した上に、まだ1400kmほどしか使用してません!40年乗ってて、’初のパンクでした!修理はしたけど、応急処置!タイヤを外して裏からのパッチ処理はカワサキのショップではしてないそうなので、車検の時に交換します。
国内最高峰のHEDレースを観戦してきた。壁のようなヒルクライムを直登するか、それともZを切ってクリアするか。ハイレベルな熱い戦いは見ごたえ十分だった。
ラリー主催者からオフィシャル写真がネット配布された。ちゃんとしたカメラマンに撮影してもらえるのは嬉しいものだ。
2日間のオフロードラリーに出場してきた。冬らしく冷え込んだ広島県・島根県のダートをたっぷり楽しみながら走った。写真はリエゾンを移動しているところだ。
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
インナーカウルを留めるナットのねじ山がバカになって、ボルトが留められなくなってしまいました。元からついているナットを外すのが簡単ではないので、新しいナットを上から溶接しました。フェンダーやフロントカウルを外す時間が結構かかりました。
全日本ハードエンデューロ選手権G-NET第5戦に出場してきた。リカバリー重視してマシンはスコルパSY250Rを選択した。
先日の「やっちまったな~」から、一度ペダルを外して曲げ戻せないか見てみましたが、結局自力でペダルを曲げ戻すのは無理だと判断し、純正ペダルを取り寄せました。ペダルのゴムの部分はついた状態で送られてきました。新旧比べてみると、塗料がハゲてるところが曲がったようです。
修理のため預けて3ヶ月、オイルノズルの点検清掃、カムシャフトなど部品交換を終え、ようやく手元に戻ってまいりました。イヤ~待ち遠しかった。しばらくは、慣らしも兼ねしっかりエンジン音等観察し、ちょっとでもおかしければ、早期ショップ搬入したいと思います。それにしてもお金かかるわ…
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
さて長らく掛かったNSR80のレストアもついに完成!ライト類はLED化
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
ワイヤー類に使うと作動が軽くなると評判の「LSベルハンマーSuper琉聖」を試してみました!車両はレストア中のNSR80の問題無いクラッチワイヤーに給油!給油前と給油後をばね測りで何キロか測定してみました・・・・
〇〇オクで何の説明もなかったコレ。サイレンサーを固定する部分が割れてます。バイクが手元に届きテスト走行してたら後輪付近から、カタカタと異音が…しばらく眺め、その違和感にようやく気がつきました。コレって溶接するほか修理できないやつですよね。溶接となるとお高い出費となることは必須。何とかして固定できないかなぁー
今回はブレーキの整備をします。長期間置いていたので、キャリパーピストンが固着して動きません・・・最終的に、キャリパーを熱湯に浸けて温め、エアーを入れたら何とか抜けました!キャリパーシールとダストシールを外してみると、溝にはブレーキオイルが劣化し結晶化していたので、キャリパーほじ郎と真鍮回転ブラシで綺麗に清掃、洗浄して塗装しました。
ふと赤丸付近を見るとメーターケーブルの被覆が切れてるのを発見。メーターケーブルを触ってみるとかなーり硬化してるようでカチカチ。このメーターケーブルは昔のバイクと違って電気式なんですが、そのままにしとくとこの剥けた部分に負荷がかかって中の配線が切れそうなので自己融着テープで補強しておきました。まだ3年くらいしか経ってないのにwここが切れてメーターが動かなくなったらebayで買っておいた新品に変えることにします。 だいぶ前から劣化しまくってるフォークブーツも交換したいけど、どうせ外すならフォークオイルも換えたいしそこまで手を付けるならバネも換えたいし悩ましいw
20年間動かしていなかったZOOKを知り合いからタダでいただきました。もちろんエンジンはかかりません。ガレージに保管されていたとは言えどこを見てもサビだらけでプラスチック部品も白くなっています。 まずサービスマニュアルとパーツリストを用意して取りかかりました。スーパーカブのエンジンなどはいじった事があるもののバイク1台ほぼ全てバラして組み上げるのは初めてです。 気になった点はまたおいおい追記していきたいと思います。
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
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