低回転でノッキングするので試しに付けてみました。渋滞の時の乗りにくさを改善したかったからです。10段階の燃料調整が出来るので色々お試し中。今、上から2番目9にしてます。雑にアクセルを開けてもほぼノッキングしなくなりました。ジンワリアクセルを開ければ完全に解消したかも。アクセルをガバッと開けた時の加速が若干マイルドになったような気がしてます。滑らかになった?
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バイクは車高が高くて低身長でも…乗れます!!乗り方次第で「これくらいが限界なのかな…」という壁を壊せます(*´ω`) ・低身長初心者ライダーの筆者がバイクを選ぶ時 低身長・初心者の方はバイクを買う時「これがいい!」という感覚で買うより。 ゆっくり長く乗ることを前提に選ぶと思うのですが、欲しいバイクに限って 「シート高が…」こんな時絶対ありますよね。 私もしょっちゅうありました… 私の身長は約151㎝で非常に可愛らしい身長をしております。←え、自分で言う? そんな私の愛車は、スズキ/GSX-R125でございます!シート高は785㎜となっており、さすがにこの身長だと不安なシート高ですね。 私が ・・・
「バイクを洗車したいけど、どういうものを使ったらいいの?」「洗車道具にお金をあまりかけたくない…」 そんな方に朗報です。そのお悩み…すべて解決できます(*^^)v ・洗車のメリット 洗車には数多くのメリットが存在します。その中で一番のメリットは…「洗車後に行くツーリングが楽しい!!」感覚的には、お風呂上りに飲む水のおいしさと同じくらい空気がうまく感じます。洗車することによってさらにかっこよくなった自分の愛車が一番輝いて見えます。※これマジです。 ・用意するもの ・スポンジ・洗剤・テープ・バケツ・ブラシ(色々な種類)・軍手・タオル 簡単で、ほとんどご自宅にあるものでキレイに出来ちゃいます🌟 ・・・
自分が初めて乗ったバイクは?と聞かれてモトラですと答えると大体の人は「?」という顔をします。実家の裏庭にモトラとCT50が転がっていて「どっちがいい?」と聞かれてOD色が好きという理由だけで選んだのが約23年前。改めて考えるとおかしな環境にいたのだなと思いますが当時は何の疑問も持たずサバゲー行くときにこれ使ったら目立つなーくらいしか思ってませんでした。 時は越えて令和になり、家族から「モトラを探してるやつがいるからいい加減譲っていいか?」と問われ、しばし考えた末、直して乗ることにしました。 とりあえず外装は後回しでガソリンタンクのサビ抜きを実施です。作業自体はタンク外して中を洗って、タンククリ ・・・
日曜日、3L程燃料を入れてセルを回し、エンジン・フルO/H後初の始動確認をしました。チョーク無しでは始動せず、チョーク有りで即始動。一発目の始動はもっと手こずるかと思いきや、案外あっさり。故障探求や不良個所の対処が必要無かったので助かりました。異音無く、オイル漏れ無く、1000rpm程で安定しています。吹け上がりは同調が取れていない感触ですが、吹けています。新品の右エキパイが焼けてきてステンレスに熱が入り、黄色く変色していきます。が、左のエキパイは熱が低くカブリ気味な雰囲気。左の排気音もベチベチと湿り気味。恐らくキャブが原因とO/Hする事にしました。昨日、右キャブをO/Hし、今日、左キャブをO ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・
アルミ錆でエライ事になっていたXLR80Rキャブ。エンコンにガソリンやボンスターやら、色々駆使したものの、スロージェットの目詰まりは解消しなかった。 そこでダメ元で生活の知恵食用酢を使用してみる事にした。 で、結果。ミ○カンすげぇぇぇ。針金すら通らなかったスローの竪穴が貫通している。パーツクリーナーを吹き込むと勢い良く飛び出す溶液! 指で竪穴を塞ぐと横穴から勢い良く飛び出す溶液!アガるテンションとミ○カンの好感度。あ、キッチンペーパーで覆っていた突起物も綺麗になった。ドレンボルト部の凹み箇所もきれいになった まあ、何を言いたいかと言うと、アルミ錆、真鍮錆にお酢アタックは予想以上の効果があった ・・・
20年来のメカニックの先生的ポジションの友人と近場にプチツーリングする予定になった。 なので、ここの所XLR115R Baja作成にかかりっきりで、エンジンすらかけていなかったXLR80Rを叩き起こそうとした。 だがひたすらキックするも、キルスイッチを確認するも、うんともすんとも言わない。挙句オーバーフローする始末である。なんとかエンジンがかかったがアイドルしない。4000回転以下に持っていくとストールする。エンジンがかかっているうちに灯火類をチェックするも異常はない。クラッチの張り付きもない。だがまあ慌てない慌てない。こちとら数十年キャブ車にしか乗ったことのないオッサンらいだなのだ。オーバー ・・・