某オークションサイトで安く手に入れましたタクティカルサイクロンに交換する事にしました前回、チューブレス化は部品足りず発注してたらGW開けの予定になって棚上げ中になってます… 現状はヨシムサイクロンのチタンカラーですが色も形も好みだったので早速交換
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購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・
行きつけのRoyal Enfieldのディーラーさんの話によると来年から純正部品が倍に値上がりするそうです。 理由は部品の調達手段を船便から航空便に切り替えたからだそうですが、やっぱり円安の影響でしょう。 特にブレーキ周りはBRICsや東南アジア向け、中小排気量用のブレンボ、バイブレなので特に高い。 フロントのブレーキパッドは2万円近くになるとか。確かリアはもっと高いし、パッドがこの値段だと ディスクプレートとかいくらになるんだろうか。 まあ、前後シングルディスクでフロントは23,000km以上乗ってもまだ1ミリは残ってるし、リアに至っては5㎜くらい?まだ残ってて 40,000km近く保ちそ ・・・
前回 計器内部の電球を交換したまでは良かったが日中走行しトンネルを通過している時に気が付いた。また過電流によって電球のエレメントが切れたか・・・・と電球の交換作業をしつつ別の原因があるのではと思いやり直し作業かと思い凹みました。※過去メインハーネス交換を実施、純正品では発生しずらいと症状だと思います。症状・前回、速度計内部の電球交換し走行試験をしていたら不点灯。・直進のハンドル位置では不点灯・停車し ハンドルを左右に振ると点灯したり不点灯になる症状が発生結果(原因特定)・約4年前に交換したメインハーネスの速時計コネクターメス ギボシ接触するバネが破断。・220812 あれ!エンジン始 ・・・
広島に行くのに とりあえず細々と点検をしておりました。 ココんとこ フロントの中華TPMSの調子が悪かったので パッキンを変えてみたら いい感じになった。 で バルブの根本が少し回ったので 止まる位置までクッと回しておいた。これが昼休みの事。 で、仕事が終わって グリップラバーを変えようと バイクをバックさせると どこからか「シューッ」と音がする。 隣の同僚のCBだろうと思ってたら なんとミーのマシーンのフロントタイヤからのエア漏れ。 すっかり ゲイルのバルブに替えた時に キャリパーとのクリアランスをギリにしてたのを忘れて回してしまってた・・・ 完全に折れているので 急遽 とっておいた純正に戻 ・・・