シグナスXC180のバッテリー(12v)を交換します。今回は従来の鉛酸バッテリーは使用せずSHORAI社のLiFePO4バッテリー(リチウムフェライトバッテリー)を使用します。最大の魅力は従来の鉛酸バッテリーより軽く、重量が約1/5(663g)!! 難点は従来鉛酸バッテリーより高価である点。 安物のバッテリーを2年~3年のスパンで買い替える事を考えるなら、このバッテリーを買って8年~10年ぐらい使い倒した方がよいのかと思います。
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先日USB電源を交換した際に気が付いたんですが・・・ バッテリーが瀕死の状態で始動がやっとの状況(爆) しばらくエンジン掛けっぱなしで状況変わるかなぁ?と思ったんですが、始動性はあまり変化なく、今日は休みだったのでちょっと遠回りし50kmほど走ってライコランドまで行き、充電できてればなんて思ったんですが、店頭で試しても始動性はさほど変化なく、バッテリーの寿命と判断し、店内を見てたら純正品と同じものが売っていたので突然死前に交換してもらいました。 商品名:古川電池 FTX9-BS交換時走行距離:21,298km しかしバイクのバッテリーって高いですよねぇ・・・ newyorkstakeさんがタイ ・・・
14T初期型サリアンのキャブレターにはオートチョークが搭載されてます。ただ、チョークには大きく2つの機構(種類)に分かれており、「チョーク」と「バイスターター」と言われるタイプになり、14Tサリアンは後者の方になります。14Tサリアンが我が家に来た時点から、アイドリングが安定していなかったので、キャブレター回りの可能性が高いと睨んでいたのですが、どれが原因か分からないため、インテークマニホールド回りの清掃(リード)、キャブ中(ノズル、フロート)の掃除、ホース類交換、負圧燃料ポンプ清掃&パッキン交換等を行っても尚、不安定感が残っていたことから、今まで確認&清掃をしていなかったチョーク回りを今回触 ・・・
前回の整備後、燃料タンク下部の負圧燃料コックから燃料のにじみ漏れを発見したので、負圧燃料コックのばらしを行う事にしました。詳細は省きますが、結論、負圧燃料コックのパッキン(シール)がバキバキに割れていた事、負圧燃料コックに差し込むホーム(パイプA、B、燃料ホース)の口が全てひび割れていた事がわかりました。負圧燃料コックのパッキンについては、部品取り車にした49Eサリアンの燃料タンクをばらしてそこから流用しました。本当はそのまま負圧燃料コックを使いたかったのですが、49Eサリアンのオートチョークはこの負圧燃料コックとBVSバルブ(さらに大気温センサ付きキャブレターとの組み合わせ)のセットになって ・・・
.という訳で、昼休みに【i-con III】のマッピング変更を始めました( ・∇・)自走なのに、サーキットでインジェクションのセッティングをしちゃうなんてカッコよ!どうです?!トランポならパソコン持って来くればできますけどねぇ?なんと…このi-con IIIは、本体のみでマッピング作成が可能なのです!一旦マシンから取り外して、モバイルバッテリーに接続。バッテリーセーブと作業性上このようにしてますが、もちろん車体につないだままでも作業できます♪【BLR】ブルー ライトニング レーシング 【i-con III】@ 気付き(2)https://imp.webike.net/diary/225081/ ・・・