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両サイドのベアリングを焼きバメした状況です。分解の際に古いベアリングは、簡単にクランクやケースに出し入れできるので摩耗している証拠ですね。
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サービスマニュアルでは、クランクケース側に打ち込みますが、クランクの特殊工具を使用しない為、クランク側に焼きバメして、ケースもあっためてたたくことなく組立しました。
ヒログレンのツーリングで突然不調になりエンジン停止したＮＳＲ250まず最初の症状としては、走っていると突然エンジンが燃料切れの様にバラつき片肺状態になり、そのまま様子を見て走っているとエンジン停止しキックを踏んでもエンジンが掛からない。その後プラグを交換したらエンジン始動し正常に戻ったが、しばらく走ると急に吹かなくなりエンジン停止、今度はプラグを交換しても掛からず、何度もキックを踏むと掛かるがエンジンの回転が1500回転から上がらずエンジン停止・・・これを何度か繰り返していると突然正常に戻って走行。念の為に燃料を給油して走ってみたが、しばらく走ると今度は片肺状態で点火したりしなかったりと言った ・・・
ＮＳＲ250（ＰＧＭ3）で、電圧が低下した時の不具合がどんな感じなのか確認してみました。検証は、ACジェネレータのコネクターを外しライトを点灯させ徐々に電圧を下げてみました！https://youtu.be/quvcoRLyr7M
リードバルブプレートのガスケットの型紙を作成してそれを基にガスケット自作。金属製のリードバルブからカーボン製のリードバルブの自作です。ベースは、KR-1の純正です。幅が約1mm狭いですが、なんとかなりました。長期的に様子見ですね。
S型のエンジンの為、ダンパーがナットで止まっています。フライホイール固定してナット回したら、ナットが逝かれましたー。サービスマニュアルとパーツリストには何も記載ありませんが、逆ネジでした。純正部品は、製造中止で代替え品も市場にありませんでしたので、自作しかないですね。
クリスティーヌ(KSR-II）のE/G O/H腰上だけで済みそうです…えがった…(ノД`)・゜・。部品もほぼ一式揃ってたから大事には至らなさそう…早く再会したいDeath！
クリスティーヌ(KSR-II)のE/Gに異常があり急遽O/Hしなくてはならない羽目に…’96製…部品なんて…って思ってたら、昔買っておいたものがあるじゃん♪全部が全部揃ってる訳ではないけど、かなり補えそう…（後日SHOPに持ち込む予定）無事戻ってきて…（-人-）
Myバイクの「今後のカスタムプラン」としてずっとあるけど唯一手を出していないのが、減圧バルブです。仕組みについては各メーカーで確認して見ると色々いいことが書いてあり、安価な物と高価な物と色々情報を見てみました…。(^_^;)
発注していたパーツが届いたのでショップへ。2年点検も一緒にしてもらいました。交換パーツはタイヤはIRCﾓﾋﾞｼﾃｨSCT-001に。(通勤仕様なので、スクーターで評価が高く値段も安かったので。)ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾁｪｰﾝはEK QXﾘﾝｸﾞﾁｪｰﾝ420SR(純正のﾁｪｰﾝは凄く伸びたので、ｼｰﾙﾁｪｰﾝに注文時に色を指定し忘れてシルバーに…)ﾄﾞﾘﾌﾞﾝｽﾌﾟﾛｹｯﾄはｷﾀｺの29T(純正30Tから1減らし)
ロングツーリングに備えてタイヤとオイルを交換した。前タイヤは（旧）コンチネンタル TKC80 →（新）IRC TR-8 となる。TKC80は701標準タイヤで納車から12000km走行した。もっと走れないこともないが、段減りが激しくなったので交換してすっきりしたい。後タイヤは（旧）ピレリ MT-21 →（新）ダンロップ D908 となる。D908は夏の北海道ツーリングで2000km走行済みのものだ。秋の九州ツーリング前に、ブロックの残っていたMT-21に再交換していた。MT-21は計4600km走行で御役御免だ。
写真撮り忘れた…本日ミッションオイル交換していて、何が上の方からオイルが…で、気がつきました、オイルポンプから2ストの血液…じゃなかった2ストオイルが漏れてました。予備のオイルポンプに交換して今は様子見です。
走行距離が15，000kmを超え、ヒビ割れが目立つようになったので前後同時に交換しました。価格はコミコミで29，657也。ボーナス前で痛い出費でしたが、前のタイヤでは雨の日に滑りまくっていたので仕方ありません。早く皮むきしたいなぁ。