日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
いつもトリクル充電していたのに、突然エンジンが始動しなくなり、そのままバッテリーがあがり、万事休す。その後、充電器で充電しても始動するまで蓄電できなくなり、交換することに。他のバイクでもいろいろ試しましたが、やはり持久力が高いので国産GSユアサに。ところがドカティハイパーストラーダのバッテリーは狭いスペースにゴムケースに包まれ、回りにECUやらコネクターやら様々なパーツがくっついていて、引っ張り出すのに一苦労でした。
- 0 いいね
- 0 コメント
いつもトリクル充電していたのに、突然エンジンが始動しなくなり、そのままバッテリーがあがり、万事休す。その後、充電器で充電しても始動するまで蓄電できなくなり、交換することに。他のバイクでもいろいろ試しましたが、やはり持久力が高いので国産GSユアサに。ところがドカティハイパーストラーダのバッテリーは狭いスペースにゴムケースに包まれ、回りにECUやらコネクターやら様々なパーツがくっついていて、引っ張り出すのに一苦労でした。
CB1100EXはチューブタイヤなので、めったにパンクしない時代に？BSのＴ31にそろそろ減ってきたので交換後の新品タイヤで半年で2回も高速道路でパンク・・・一度は押して15km帰ってきましたが、もう一回はローダーで千葉から・・・今どきのドリーム店なのにチューブが無い・・・一日潰れてしまいます・・・なので、友達との長距離用にＶスト650を増車！見た目嫌いですけどケツは痛くならないし、燃費も良いし、パワーもそこそこで今ではお気に入り！ですが？ＣＢでも遠くに行きたい！いつもチューブ持参では荷物が・・・EXのシャフトとキャストホイールのシャフトの太さが違うのでストラットまで交換するとキャストホイール ・・・
6月12日にCBR250RRの修理用部品が届いたので、交換できる部分を交換して走れるようにしました。(^-^)購入した部品は1.右ミドルカウル2.右ミドルカウル用ステッカー3.右フロントウインカー4.右バックステップとステップキャップ、固定用六角ボルト5.ブレーキペダルアッシー6.右バックステッププレート（今回は交換せず）7.STRIKER製エンジンスライダー8.フロントアクスルスライダー（フロントスタンドを自宅に持って来ていなかったので今回は交換せず）9.ドライブスプロケット15丁（破損していませんが…）10.TSR製スクリーンレーシングタイプ（破損していませんが…）で、この時点で12万円近 ・・・
18年モデルのＨ2に付けていたように、Ｈ2カーボンにもリアアクスルスライダーを付けようと思い、部品を調達しました。 ところが、確認すると、写真のごとく内部に割ピンが有ります。 通しボルトを突っ込めば良いのですが、偏心していると付けた物が偏心して回り、回転にブレが発生すると思います。 18年モデルは、この様なピンが無く、別のバイクのリアアクスルスライダーに、長いスペーサーを挟んで装着し、実用範囲の速度で、後輪のブレは起こりませんでした。 ピンを曲げて、（簡単に曲がった）芯に合わせても良いのですが理由が有るであろう部品なので、確認している所です。
先日14Ｒに金属ステップを付けたら思いのほか良かったので・・。 ＧＲＯＭ用にＨＯＮＤＡ車用の金属ステップを付けちゃいました。 2ｃｍ程、下に下がって1ｃｍ程後ろになったのかなー？ 若干、外側の方が跳ね上がっているような感じですが、良しとします。 リアウインカーは、ぶつかっても折れないようにゴム部分のあるタイプを使っていて、耐久性に問題があり垂れ下がってきたので、交換しました。 デーライトマーカーの点灯するタイプでしたが、今回のは、ブレーキで赤色が点灯し、ウインカーでシーケンシャルとなるタイプです。 フロント用は、デイライトマーカータイプで、常時白色灯が点灯し、ウインカー時点で流れる様に点灯す ・・・
先日、ZX-14Rのステップゴムがすり減っちゃったので金属ステップに交換しました。 使用感に関してを今日確認すべく雨間に走ってきました。 江ノ島に向かうルートで、国道134号線を走り出すとヘルメットのシールドに雨粒が・・・。 諦めて、路地に入り帰る方向へ。 おっと、ステップの端っこの膨らみに靴底が引っかかり、危うくコケそうに、て、程でも無いけれど・・・。 若干上に出っ張りすぎかなー。？？ ま、様子見します。膨らみを浅くするように削ろうかなー？？？ 他のバイクとも、比較します。写真も・・・・。 写真は、今回の14Rに着けたもの。
Ｈ2の長距離走行時の、右手の痺れ対策として、ニーパッドを手に入れました。 手の痺れに関して、先人のブログなどを確認していくと、原因が色々見えてきました。 医学的に調査・検討されているとは言いがたいのですが、なんとなく対策を行っていきます。 痺れに関して、バイクの形状に関して言及している事例はありません。 私的には、以下の項目が痺れの原因で有ると考えています。 季節的には、寒い方が多い。 ネイキッドよりレーサータイプが多い。 軽いバイクより重いバイクが多い。 ＆ハンドルの振動が？？？ で、対策。 寒さに関しては、オーバーパンツとか、温々インナーで特に足に関して対策できたと思います。 ハンドルの ・・・
先般、ステップのゴムが靴底とすれて、削れてしまっていたので、左右のゴムを入れ替えました。 タッチは、新品の感覚になった？と思いますが、ネットで安いアルミ製のステップを見ていたら、つい、ポチしちゃっていました。 届いたので、交換します。 ZX-25RもＨ2もアルミむき出しのステップなので、まー良いかと思います。 写真は、届いた新品のステップで、固定部品も同梱されていました。 今日は、朝から天気も悪く、早々に交換でした。 途中アクシデントも有りましたが、丁度30分の作業でした。
さてGWに突入したものの、自粛要請との事で今日はグロムの定期メンテをしました。メニューはエアクリの清掃などなど。普段は乗りっぱなしなので、定期的にメンテして行きたいと思います。
全く問題ないと思っていたNoプレートの取付角度がOUT？正確に計ったわけじゃ無いけれどで、修正します。 以下の文章が見つかりました。 追記します。 猶予期間を延長する基準・以下の基準について、令和 3 年 10 月 1 日以降に初めて登録等を受ける自動車に適用
先ずは、ＳＴＤウインカーの防水加工からです。 シリコンを隙間と配線周りに注入し、硬化待ちです。 その間に、フレームスライダーを取付けます。 足下に、古い毛布を敷いて、作業開始。 マニュアルをよく読んで（笑）、んんんんん？？？？？？、なんとかなりました。 右から開始し、段取返して、左を行い、思いのほかスムースに完成でした。 続いて、ウインカーを汎用品から、ＳＴＤウインカーに交換します。 これも、トラブル無しで、完了し、片付け終わったのが10時でした。 さー、芦ノ湖・箱根のスカイライン当たりを走ってきます。
フェンダーレスにするのは良いのですが、数万円の専用品より色合いが気に入っている汎用品を付けるのですが。 固定位置の形状が違いすぎるので、先ずは、切断から。 そんなことをしながら、なんとかなって、フロントにＵＳＢ電源やら、エクステンションバーやら、取付けました。 ウインカーの配線は、2Ｐのプラグをオートバックスに買いに行きましたが、有りませんと、簡単に玉砕です。 ネットで、探しましたが、見つからず、諦めてＳＴＤを切断して、使い回すことに。 ナンバープレートライト＆左右のウインカーのコネクターが、一般的なギボシになりました。 で、配線完了が20時となり、本日、続からです。 フェンダーレスの下側に ・・・
買い物から商品到着まで前回からの続きです。~前編~はこちらhttps://imp.webike.net/diary/211609/※注 各部材の購入金額は単品の金額です。中国からの購入にあたって送料や代行手数料で7，121円かかってます。それでは本編をどうぞｗがっつりまとめて作業する時間が取れなかったのでチョイチョイ進めてきた取り付け替えがやっと終わりましたよーっとｗ
納車から2年経ちました。事故やら修理やらあったのでバタバタはしましたが、そろそろ見た目倦怠期（何だそれ？）。ですが2017年に生産終了してしまったGSR250。対応したちょっとした小物を探しても少ないですよねぇ。こればっかりは廃番車両の辛いところ。アマゾン等で検索しても寂しい結果しかあがってきません。そういやGSR250って生産が中国ですよね。元々2011年に常州豪爵鈴木摩托車有限公司から発売された「GW250」が好評だったので2012年に「Inazuma250（欧州）」・「GSR250（日本）」として発売された。うん、これは知ってた。まだ中国では「GW250-A」ってABS付モデル（アンダー ・・・
ZX-25Rのラジエタースクリーンが半年掛かりでやっと届いたので、早々に取付けました。 取説を読むと、カウリング関連を外す様に説明してありました。 現物を良く見て、4カ所の固定部が目視出来るので、とりあえずダメ元でカウリングを外さずにトライしました。 一番難しそうなのが、ボルト＋スクリーン＋ワッシャーの順で固定するワッシャーの挿入です。 と、3カ所は超簡単に出来ました。残りの1カ所は、見えない様な所となり、手探りで・・・、でも、なんとか固定に成功です。 と言うことで、10分も掛からず設置完了でした。
このリアフェンダーのステーは、過去何回も金属疲労で折れ、そのたびに溶接して直していました。 先般、走行中に後方で変な音がして、再度折れてフェンダーが飛んでいき、溶接での修復は不可能だとしていました。 しばらくの間、付けていなかったのですが、今回は溶接では無く、ボルトで修復しました。 元は、2mmの鉄板で、構造的に常に揺れるため折れてしまうことが分かっています。 そこで今回は、2mmのステンレス板をボルトで接着して修復することにしました。