このあいだ、早朝に乗ってメーターの球切れが発覚したカブちん。ヘッドライトを開けて取り出してみると球自体が黒く煤けていてました。電球の中のフィラメントを確認してみます。が、昔は難なく見えてたのに、今回見てみるとそれ自体がさっぱり見えません。太陽の下で透かしてみてもだめで、携帯の拡大鏡を使ってその存在と切れ具合が判別しました。そうとう眼がちょろくなってて悲しいです(T_T)
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納車日のことをメモっておこう。天候不順のため納車を夜にセッティング。その日はそのまま帰宅して、すぐにバイクカバーをかけて終了・・・だったのだが、ハンドルロックをし忘れていることに気づき、バイクカバーを一気に引き上げたところ、右ウインカーがあっさり取れてしまった。 こうなったのはまずバイクカバーに原因があって、購入したカバー、なぜか下部にゴムがついてて、自然にゴムの収縮力で閉まるようになっていて。 >バイクカバー 厚手 耐熱 原付 大型 防水 バイク カバー 420Dナイロンオックス (写真参考) なので、このままカバーを上に引っ張ってしまうと、GSX-R125のウインカー部分に引っかかってしま ・・・
トランザルプで走りながらスマホの充電ができるように、USB電源を取り付けました。VTR250には中華製のお安いやつを付けましたが、今回は奮発してDAYTONA製のカッコ良いスリムタイプです。 問題はどこから電源を引くかですが、行きつけのバイク屋さんからアイデアをいただき、純正オプションの12Vアクセサリーソケット用の電源を利用します。メーターパネルを外すとその裏側にソケットの配線がまとめてあります。ソケットに差してあった防水用のダミープラグを片手にバイク用品店で探すこと10分。DAYTONA製ライセンスランプコネクタセット(品番99886)を見つけました。 次はソケットに来ている線のどちらが+ ・・・
恐怖!!先日ホームセンターをうろついていて、何気なく目に止まり衝動買いしてしまったLEDバルブ。簡単に交換出来るもんで、ロービームが切れていたΓに 洗車のついでに装着して・・・ その事を忘れてました。夜中になんとなく「ちょっとだけ」乗りたくなり、「うどん自販機」*写真は資料画像です*を目指し走りだしてすぐの出来事です。赤信号で停止していた黒いタントの後ろに止まろうとした瞬間!!「ビカーっ!!!」プラズマ溶断並みの殺人光線が目に飛び込んできよったぁ!!完璧に幻惑され視界は深緑のカオス状態。顔面蒼白で出戻ってきた僕の顔を見ていぶかしむ「愛する奥さん」←訳あってこう表記します。に、「バルタン星人にや ・・・
RG200のハーネスに、にライブDioZX用のPochスーパーバトル(アナログ)CDIを取り付けます。年式によってCDIのカプラーのアサインが違います。僕は94~96ZXのハーネス付きの中古CDIを入手しました。スクーター用の中古CDIは比較的故障しているものは少なく、ヤフ◯ク等で、安く出品されております。ハーネスとセットで購入したのは、取り付けにあたり配線のカラーが参考になるからです。どのメーカーの配線もだいたい似たような配線色が各機能に振り当てられていて、これを元に進めてゆきます。サービスマニュアルのイグナイター点検の欄に、カプラー内各端子の配置順に振り当てたアルファベット記号の表示があり ・・・
RG200ΓにライブDioZX用のCDIを割り込み接続するにあたり、車体側、、おもにフライホイールの設定をDioZXにできるだけ近づけたいと考えました。ジェネレータカバーを外し、フライホイール(マグネットローター)を見ると、何と突起が二つ!!単気筒なのに、、クランク位相同爆とか頭に浮かんで、一瞬頭が混乱しました。落ち着いて考えると先代ガンマが逆位相マイナス波を拾っていたのを思いだし、なるほどと納得です。近接して2つある突起、1つの幅の広い突起の中間部分を切り欠いたものと考えれば、制御の面でとても便利なものだなと。。ピストン径がデカく回転ムラが多い TSエンジンがベースなので、磁力で引っ張られた ・・・
ダウンしたイグナイターのCDI部分に割り込み装着する他車流用出来そうなCDIをネット情報なんかを参考に考えてみます。条件は、「直流CDIであること」「今後10年先まで入手が容易であること」それから「進角マップ等、先人の皆様の有難い知恵をネット上で詳しく拝謁させていただける事」←これが大切です。で、私がチョイスしたのは、まさかまさかの原付スクータ「ライブディオZX」用のCDIです。まぁ何用であろうとプラグのスパークは同じですから。マッチングにあたり条件を整理してみました。点火系統の相違点はフライホイールの円周、ピックアップの為のフライホイールの突起の差、細かい所ではこの当時のSUZUKI車は波形 ・・・