嫁と四国カルスト行きました日帰りツーリング‼️
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予感はしていたんですが。先日紹介した現行のREKLUSEデュアルブレーキキットのホルダー部分、転倒時に折れてしまいました。 マスター側の方も一部リップの欠けが発生していましたが、クランプ箇所をずらせば使えそうでした。 マスターの機構部は無事でしたので、ホルダー部分を作ってみようと思います。旧型のブレーキキットに比べ大型化してしまっているので接触損傷のリスクは大きくなってしまっています。ですので、ホルダー部分を樹脂化してあえて優先的に破損させる設計にしてマスター側を守るようにしてみようと思います。 割と高価なキットですので、なるべく補修にお金がかからないよう価格は抑えようと思いますので、もし同様 ・・・
バイクに乗ると、お小遣いが減ります。1カ月で、どれぐらいお小遣いを使っているかな?保険税金、 3,000円/月タイヤ代、 3,000円/月オイル代、 1,000円/月ガソリン代、4,000円/月 合計 11,000円/月 壊すことは有っても、壊れることは無い DTちゃんに感謝です。だけど、厳しいお財布事情は如何ともしがたく壊れたら、外してお終いメンテも定番化。スピー●メーターとか、サイドス●ンドセンサーとかあと100均メンテ。先日、100均UVレジンでオイルタンク補強しました。 そんな健気なDTちゃんも、よいお年で要メンテ項目がたまっています。 ということで、 我らがウエビック ・・・
先日ご紹介したリクルスクラッチ関係のパーツ取り付けです。リクルスは半クラ操作が不要となる一方、構造上エンジン停止中やアイドリング中は常にクラッチが切れている(実質ニュートラル)状態になるのが特徴です。実はこれが、「リクルス最大の弱点」となり得るんです。というのも、リクルスはエンスト「しにくい」んですが、絶対にエンストしないわけではありません。暖気が不十分な場合やギアの選択が高すぎる場合など、特に4サイクル車だとパスンと止まってしまう事があります。 平地ならいいんですが、問題は登り坂でエンストした時です。前述の通りエンジン停止中はギアが入っていてもニュートラル状態になるため、車両がバックし始めま ・・・
というわけでツーリング記録です。休暇を利用して、以前から行ってみたいな~と思っていた高知県の室戸岬と桂浜を目的に1泊2日の日程を組んで行ってまいりました。 「リュック1つで行ける装備」をモットーに、普段の出張のときのようなバック準備で出発。出だし直後にメガネとインカムの件でバタバタしましたが(前の日記参照)、初宿泊ツーリングとしてはとても良い経験になりました。 総距離は往復で約470km、体の節々の痛みも「まあこんなもんだろう」と言えるレベルで、GSX-R125の姿勢で、この日程と距離では問題ないこともわかりました。 基本、ナビ通りに進んでいたのですが「ここ高速(有料)道路じゃね?」と感じる道 ・・・
オークションでブレンボマスターシリンダー 15RSC コルサコルタが出品されてたので即落札 10%クーポンもあったのでかなりお得でした 偽物も多いと言われるブレンボですが、幸い同じ本物を隼に取り付けていましたので本物と解りました 現在はR7のブレンボラジアルマスターシリンダーを取付てますが径が17という事もあり、ブーキングがそれなりにキツいです 変えようと思ってた矢先なので迷いは無し 状態は中古ですが悪くなく問題なく使えそうです とは言え、パーツが足りていないので装着は先そう 予定ではベビーフェイスのクリアホース、リゾマのPUREフルードタンクで構成するつもり リゾマはイタリアから取寄なので数 ・・・
先週、ふとリターンライダーとなってから500km以上走行していたことに気づき、あわててチェーンオイル関係を注文、本日整備することに。チェーンは温めたほうが良いらしく、そのためにちょい出した。 1時間ぐらいのつもりが2時間ぐらいのライディング(約60km)となってしまった。もともと開拓したいと思っていた鮎喰川上流のほうだが、意外にも良ツーリングコースだと感じている。なぜ、このルートが名所にならないんだろうかというぐらい。 神山町方面へ向かっていくと、途中「道の駅」があり、ここで休憩してUターンした。 その後、来た道とは違う道をいくつか通ったのだが、今のところ来た道を通るのが一番ライディングしやす ・・・
もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・
9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・