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高速走行と防寒対策の一環でスクリーン取り付けです。GIVI ユニバーサルスクリーン 中型 A660一緒にアクセサリーバー取り付け(必須ですが)
電力不足激しすぎる。ウインカーは昼間、役に立たないレベル。で、LEDのヘッドライトを投入。車検は通らないかもしれないが、ウインカーも少し明るく付くし、ヘッドライトが何より明るい!!4か月でバルブは逝ったが、保障で送料のみで新しいバルブも送ってくれた。電力不足してる方、試す価値はあります。すべてに満足ではないが、まぁこれでいいかな?というレベルにはなります。あ、ハイビームは全くつかいものにならないですけどね。
ノーマルタイヤが6,100kmでフロント残り1割、リア残り1割5分となり、オマケにリアタイヤのパンクも重なり前後交換する事にしました。
DトラX用のFディスクへ交換しました。サポートはK&Tです。ホースは以前に交換していたのでポン付けです。ついでに▽になったFタイヤも交換しました。今回もTT900GP。前はTT900後ろはBT39です。
しばらくキャリパーの湯洗浄していなかった我が愛機。汚れているだろうし、ピストン抜いてダストシールとオイルシールの点検をします。まずは湯洗浄から。
いつも世話になっている店の人に「XRの走行距離を伸ばしたい」としょっちゅう言っていたら「XR250辺りのタンクでも載せてみれば面白いかもよ?」と言われ、頭から離れなくなり…
不要不急の外出は控えよとのお達し。別に外出せず、お家の中に引きこもっていたとしても、全然退屈なんかじゃありません。やることがいっぱい。オイル交換・エレメント交換、冷却水交換・リザーバータンク洗浄、リアキャリパー湯洗浄と揉み出し。これだけのことをやらなきゃいけない!
マスターシリンダーのエアーブリーダーボルトをチタン化するのとフルードの交換です。レリーズピストンも抜いてオイルシールにシリコーングリスを塗り込みます。bremboマスターシリンダーのエアーブリーダーボルトは二面幅が11mm!わざわざここを触るために11mmのコンビネーションレンチを買ったのが10年近く前。このボルトをチタン化させると二面幅が10mmなので非常に作業しやすくなるのと、サビとはおさらば。
ピストンを抜き、ダストシール・オイルシールを取り外してシール溝をお湯でふやかします。これをやると溝内にたまっていたカスがふやけて爪楊枝ごときで簡単にとれるから。但し、終了後は十分乾燥させないとフルードに水が混じってしまうので沸点が下がり、折角新しいフルードに交換したのに意味の無いことになってしまいます。
本日、午前中にヤマト運輸がWebikeからの荷物を届けてくれました。中身は三女のYAMAHA MT-25(2016年式)の前後ブレーキマスターシリンダーとキャリパーの純正内部部品とZETA製M10 Pt:1.00のチタンエアーブリーダーボルト。昼休みにエアーブリーダーボルトの取り替えを実施。
あーぁ、これを取付けてしまえば、さしあたって完成してしまいます。来週からの引きこもりネタ探しをしておかないと。オイル交換・エレメント交換のために取り外していた中間パイプやサイレンサー部をマザーズで磨きます。さほど、気になる汚れの焼き付きはないから、水研ぎまではしません。全然本日の日記とは関係ないけれど、スライドによる動画を作成してみたから、貼付けてみました。
これで、長距離ツーリングもOKかな!
安全優先でフロントタイヤをショップに発注しました。交換はまだ先です。丁度一年、走行距離 5,008Kmでフロントを交換します。リアは継続です。交換までにはもう少し乗ろうと考えてます。P.ロッソIIです。リア170故に。P.ロッソIIとても優秀な奴ですが、乗り始め3,000kmはカテゴリーが同じならどのメーカーのタイヤでも不満はでないでしょう。
・フロントフォークトッププラグ 今回は、オイル交換をしたので自動的にできていますが、すっかり忘れていました空気入れ(大気開放?)。
RS君が居なくなって1週間。悲しみに暮れていましたが、そんな我が家に新たなるバイクがやってきました。・とにかく安いこと。・将来、バイクに乗りたがっている次女が乗っても比較的危なくないもの。・車検費が掛からないこと。・もしも朝駆け寝坊した場合に、高速も使えること。・タンデムしたがる妻、次女が捕まるためのタンデムバーがあると尚良い。・当然、実動!という条件で某オクを探し、RS君落札された直後から探し始めたところ、見つけたのがダブルゼータ君(ZZ-R250)でした。
YAMAHAのある現行モデルのウインカーがレンズはクリア、バルブがオレンジでした。自分のWRはオレンジレンズのクリアバルブです。どう見ても形やサイズが一緒やないですか。も、もしかしたら流用出来るのでは無いんじゃないか?PCパーツ検索で品番を調べて部品を注文しちゃいました。昨日その部品が届いて本日、雨が降る前に取り付けを実施!。なかなか見た目がシャープになりましたね。安上がりのカスタムなんです(^^)※(前 長バルブ 後 丸バルブ)※10w
前回、話したようにGPZ250R用のCVK32キャブレターを落札しましたが、ノーマルがCVK30です。さて、適正なキャブレターはどっち?という疑問が今更ながら湧いてきました。←落札前に考えろ(笑)そこで改めて計算してみます。キャブメーカーより、次の計算式がありますので当て嵌めてみます。 0.82×√(1キャブ当たりの排気量×最高出力回転数)=0.82×√(0.124×12,000)=31.6ということでCVK32の購入は、正解でした。なので、キャブレターOHは、CVK32を行うことにしました。
新しいGARAGEに移ってきて、初めての整備です。先回の洗浄からたったの50kmしか走っていませんが、頻繁に出動させていないからピストンが固まっている可能性があります。さてどんなものか。
webiで購入したキャブレター燃調キットですが、写真のように適合証明が付いていたにも関わらず、合いませんでした。当該キットは、CVKD30キャブレター用であることが自身の調査で判明。ZZR250は、CVK30ですので、適合するのは、GPX40OR用と同じでした。今回は、CVK32をエアファンネル使用にするため、GPZ900R用CVK34用の燃調キットが、良さそうなため、これと交換依頼中です。
BMWのグリップ交換はヒーター付きの為少々お高くつくとの情報があり、BM乗りの方たちお勧めの対処方法を教えて頂き施工完了です。
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