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NINJA BAKAさん
コメント(全12件)
キャリパーて抜けるんですね。
抜いたらオイルが漏れちゃうのかと思ってました。(汗)
今回、何度もやったことである程度できるようになりました(^^)
R1000のリアは・・・
タイヤ外さないとだめなのでこれは洗浄方法を考えなくてはと思ってます(笑)
洗浄してピストン抜いてシリコングリス塗布して組み直すと凄くスムーズに動きますよね~
キャリパもピカピカ。
こんなオーナーにかわいがってもらえるニンジャは幸せです。
容器のスタンドまで作ってある。
整備の工程そのものに集中できる環境を長年かけて構築してきたことが伝わってきます。
いつもながら、鮮やかなお手並み^_^
キャリパは新品のままのようですね!(◎_◎;)
うちのトラは…(-。-;
キャリパーピストンは、マスターシリンダーのリザーバータンクを開けなければ大気圧が掛からないから、キャリパー内部のフルードくらいしか出てきません。
リザーバータンクの蓋を開けたら・・・ドバッーと出てきます。
キャリパーピストン抜いてありますか!
それは素晴らしいことです。
サーキットをよく走られるから、細やかな整備が頻繁に必要ですもん。
問題はリアのキャリパー掃除ですね。
流石hideoさん、わかってある!
あの滑らかな動きを知ってしまったら、時々ピストン抜きたくなりますもんね。
気づいちゃいましたねぇ。エア-抜きツールのフルード貯めタンクの台に。
これね、便利ですよ。
塩ビ管と木の接着剤はなかなかないんで、パテで接着しました。
ダストシール、オイルシールは定期的に交換する方がいいのでしょうが、別にブレーキの引き擦りや目視によるメクレがないのであれば、洗浄とシリコングリス塗布で十分だと思いますよ。
だって、チバアヒルさんは日頃からちゃんとmachineのお世話をされているんだから、わざわざ大変なメンテナンスをしなくてもいいんです。
やはり走行のたびにキャリパーは湯洗浄して揉み出し、シリコングリス塗布をしてきたから、内部にもフルード粕が出ていませんでした。
だからシール類の交換はしなかったんです。
日頃の洗浄はものすごく大事であると再認識しましたから。