別にまだ悪くはないのですが、いずれ劣化してしまうだろうから。テールレンズを支えているブラケットと、テールカウルサイドの下側を隠しているプレート。純正は樹脂でできているのですが、段々と波打ってくるんです。だからダメになってしまう前に対策を講じます。といっても部品を交換するだけ。
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フロントのディスク外しましたとさ。転がしだけの目的のタイヤは硬すぎてビード上がらんしもう新品にしましょう!ということで。(買えて冬くらいかな?)これ後またね、トルクスなのは仕方ない(友人から借り)、しっかし硬すぎて舐めるかと……原因は塗り過ぎのネジロック、これしかない。ほんのちこっと塗るんじゃなくて、つける感じなのにネジが終わってインローみたいになってるとこにも侵入。ネジの座面も怪しい箇所あり、これつけ過ぎで締めてそれでネジロックがニュルニュル出てきてんのよね。掃除大変だし、ここなんて新品使うでしょ? ダメダメです。これを店がやってたら閉業しましょう。 ディスクはエンジンオイル塗って(錆止めね ・・・
以前にターンテーブル設置を告知していましたが、完成しましたので公開致します。随分前に完成していたのですが、公開が遅くなりました。これで家内の手を借りずに一人でターンができます。当初の計画では、直径2mの真円で作成するつもりでしたが、よくよく考えてみると、幅は80cmもあれば充分、空いたスペースにR1200RTの駐車時にサイドスタンドを入れる事が可能、廻りを嵩上しなくてよい、進入時のスロープが作成し易い等、のメリットがある事を思い付き、このような形になりました。参考にして作成されるお方は、乗り入れは必ずバイクから降りて、なるべく自力でターンテーブルへ乗せる事、及び回り止めは必ず取付して、しっかり ・・・
本日、サッシは休日。天候も良く、外気温も、20度以上あったので、午前中から、ワンコと、島内をウロウロ、徘カ、ゲフンゲフンo(・x・)/島内を約3周ほど慣らし走行ツーリングして、500キロ突破しましたU^ェ^Uワンワン閉店間際に、500キロ走行突破したので、オイル&フィルター交換をいつものUモータースさんにお願いしました。フィルターとフィルター側の蓋のゴムパッキンは事前に2セット購入していたので、それらを持参して、オイルは、ホンダ純正オイルG-1を同店の在庫を購入して0.85L交換。作業自体は、30分もかからずに終了したモノの?確認作業でエンジンをかけたら、まさかのお漏らし発生U・x・Uワオ ・・・
救いはシーマリンMT-34Fはバイク積載トレーラーのド定番車両なので 人気は高いと言うコトだ ヲクに出したら即売れた そうしたら西宮市のバイク乗りの方だった 西宮市は当方も長く居住していたので愛着もあるし移動ルートから遠くもない ウチの庵は魔界転生ωレベルの難儀なトコなので初めて牽引する方に来ていただくのも心苦しい ので無償で持っていくコトに 占いでは嵐か大雨か?という話だったが小雨程度ω 無事に某ビニコンで合流 トラクターは先代ジムニーだな… 弄ってあってカコイイ 愛機はGSR400とのこと 一通りの取扱方法注意点をお伝えして暫し談笑 折角なので新しいオーナーの元で存分に活躍して呉れ!
これ、先週の水曜日の夜にコソコソとやった作業です。オイルキャッチタンクから大気開放されるブローバイホース、先端部分にはK&Nのフィルターを付けていたのですが、長いことこのままにしておけば、必ずフィルター周辺はベトベトになることでしょう。だから、本当はK&Nパワーフィルターに還元したかったのですが、このパワーフィルターが単品では在庫なしで出ませんでした。ところが、最近、単品の在庫が出来たみたいでラインナップに上がっていた!即、Web!keに発注。 新しいフィルターは保管し、今まで用いていた物を加工します。ステンレス製のニップルを取付けにあたって12mmの孔開けを実施。ニップルのネジ部をグリグリね ・・・
チェーンカッターは、以前に買って持っていたが、カシメツールが無いので、カシメ作業はバイク屋に行ってた。仲間のセローのチェーン交換時に、クリップタイプと聞いていたから ガレージで出来ると作業したが、クリップタイプがノンシールチェーン用で、チェーンはシールチェーン。つなぎの部品の軸が短く、クリップが止めれない!最寄りの大手バイク用品店に走るが、クリップタイプが無い!仕方無いので、カシメタイプを買う。カシメ工具が無いが、とりあえず走れれば良い。チェーン交換をして、後日バイク屋に行き、カシメ工具を借りる。あっという間に、カシメ作業が終わる。手持ちのチェーンカッターに受け部品を作れば、ガレージでカシメ作 ・・・
機関始動せず、静置での漏れは無かったため、本日機関始動と相成りました。室温18℃なのに、水温が40℃を超えてもアイドリング値が1,000rpm以下。何でだろうと思いながら、アイドリングストップスクリューを廻してピッチを高め、いつもの1,250rpmへと。で、5,000rpm固定でも油圧警告灯の点灯がないため、ヘッドバイパスラインの組み付けは成功と。機関停止するとですね、『シュワ~~』って。嫌な音がするんですよ。僕のすぐ目の前で!なんと、#4エキゾーストフランジのスタッドボルト辺りからポタッ、ポタッと。エンジン後側に廻り確認したならば、サーモスタットカバーの合わせ目から、これまたポヤポタと、前側 ・・・